お知らせSee more
Social media
2024年 オープンキャンパス日が決定！
2024年のオープンキャンパスの日程が決定しました。
★5月25日（土）
★6月29日（土）
★8月3日（土）
★9月14日（土）
★10月6日（日）
★2025年3月22日（土）
各開催月のプログラム内容についてはホームページで公開になります。皆様のご参加お待ちしています！
Basic info
土日祝休み（オープンキャンパス開催日は除く）
- Mon09:00 - 17:30
- Tue09:00 - 17:30
- Wed09:00 - 17:30
- Thu09:00 - 17:30
- Fri09:00 - 17:30
- SatClosed
- SunClosed
大学資料を公開中！See more
▶留学生別科の特徴 【日本語能力試験N2レベルを目指します】 日本語能力試験N2レベルの取得を目指したカリキュラム体制を整えています。高度な職業教育に直結した日本語能力を駆使できるようになり、問題解決能力や現代の諸問題に対する創造的な解決方法が身につきます。また、日本留学試験にも対応し、大学の学部での学修に必要とされるレベルを目指します。 【将来、食と医療分野で活躍したい人を育成します】 留学生別科では、グローバルな社会で必要とされる知識を身につけ、将来日本文化、医療や栄養などの分野で母国との架け橋として活躍したい人を育成します。健康医療、国際教養・コミュニケーション、教育を専門分野とする学科を擁する大学の強みを活かし、医療現場で必要とされる日本語や日本の食文化に関する知識についても修得します。 【学部本科への入学を目指す人を応援します】 本学の学部本科への進学を強く希望する学生を求めています。本科には、国際教養・コミュニケーション以外にも食や医療に関わる学科があり、ここで学ぶための基礎となる日本食文化や医療分野での日本語を学びます。将来は、管理栄養士、理学療法士、作業療法士、看護師などの医療専門職への就職を目指すこともできます。 【1年以内で修学期間の延長が可能】 留学生別科の修業年限は1年間ですが、本人の願い出により審査のうえ、1年以内の延長を認めることがあります。 冊子をご希望の方は下記の連絡先よりお申し込みください。 0120-240-552（入試広報課）
トシさんってどんな人？
「トシさんが行く！」マンガweb版をリリース
学校法人鶴岡学園の創設者である鶴岡新太郎・トシ夫妻が、幾多の困難を乗り越えながら並々ならぬ情熱と努力を教育に捧げた物語を、時代背景を踏まえながら読みやすいマンガとコラムで構成した「トシさんが行く！」を、昨年9月15日に北海道文教大学出版会 第１号の書籍として出版致しましたが、このたび同誌のマンガを抽出したweb版をリリースいたしました。
以下リンクバナーからどなたでもアクセスできますので、この機会にぜひご覧ください。
https://saas.actibookone.com/content/detail?param=eyJjb250ZW50TnVtIjoxNTEwOTN9&detailFlg=0&pNo=1
FAQSee more
A1日前の土曜日、当日のオープンキャンパス欠席連絡は電話やメールともに不要です。マイページにログイン後ご自身で「予約をキャンセルする」をタップし完了してください。。
A正門から入って左にある来客・職員駐車場をご利用ください。ホームページにて地図が添付されております▼
https://www.do-bunkyodai.ac.jp/accessA本学ホームページ、入試情報より資料請求から必要事項を入力の上、資料請求のお申し込みをお願いします。（送料無料）
また、本学ホームページ上にてデジタル版の大学案内パンフレット、入試ガイド、学生募集要項が公開されておりますのでご活用ください。
北海道文教大学
●1942年に前身である全国6番目となる栄養学校を設立し、1999年に北海道文教大学が設置されました。
●ガーデニングの街として知られる緑豊かな恵庭市に建つキャンパスの周辺は落ち着いた環境が整っています。
●北海道の空の玄関である、新千歳空港からJR快速で12分、北海道の中心部の札幌駅から24分の好立地に本学はございます。
●３学部７学科2専攻で構成され、「地域創成」「栄養」「教養・語学・コミュニケーション」「リハビリ」「保育・教育」「看護」の分野を、実学を重視した教育で職業人を育成しています。
●「人間科学部」健康栄養学科、こども発達学科、地域未来学科（2024年4月開設）
●「国際学部」国際教養学科、国際コミュニケーション学科
●「医療保健科学部」看護学科、リハビリテーション学科（理学療法学専攻/作業療法学専攻）
●2024年4月には地域未来学科を開設いたします。
地域未来学科では地域社会と連携した実学教育をもとよりキャンパスを飛び出して地域社会を学びのフィールドに未来への可能性を拓くために地域の人々と一緒に課題を発見、解決します。