私が幼いころ両親は共働きでおじいちゃんとおばあちゃんが面倒をみてくれていました。 二人の肩や腰にはいつも湿布が貼られていて「痛くてかわいそうだなー」と子供心に思っていました。 大好きなおじいちゃん、おばあちゃんを助けてあげたいという気持ちがきっかけでこの仕事を目指しました。 これから、地域の皆様のお役に立てるよう頑張りますので、よろしくお願いします。