13日から熱戦を繰り広げてきた「GⅢ第19回酒の聚楽太閤杯」は18日、最終12Rで優勝戦を行い、地元の深川真二選手が2コースから差しを決めて優勝。2着には3号艇の宮地元輝選手、3着には5号艇の北野輝季選手が入り、3連単②-③-⑤は2万8650円の高配当で決着。これで今年は10月の浜名湖に続き、5回目の優勝となりました。 その深川選手、今年は年始の地元戦で節間2本のフライングで今年の後...