アーキテクツ・スタジオ・ジャパン

<“感覚”を軸に細部にこそこだわったイメージ通りの家> 九州最大の繁華街、天神・博多へも好立地。閑静な住宅街にS邸はある。 風薫る五月に訪れたこの日、明るいリビングでは翌月三歳になる息子のKくんが元気いっぱいに駆け回っていた。 入居は今年の正月明け。が、半年経った今もまだ家具の購入や荷ほどきは完了していないという。 「これからずっと住む家ですから、焦らず楽しみながら自分たちの家にしてゆきたい...

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