大河内工務店は1953年に創業し、香川県西部を中心に木造の注文住宅を手がけ、先代秀夫は棟梁として1000棟を建て「財田町のやつおの家は全て建てた」"伝説の棟梁"と言われました。
1997年、現社長の大河内孝が引き継ぎ、新しいテイストの和風や洋風や商業建築も建築し、2002・3・11年にはトータルハウジング大賞を受賞いたしました。
2004年に「大工館」、2006年にはカフェ「木きん堂」をオープン、さまざまなイベントやカルチャースクールを開催するなど、地域の皆様に喜んで頂く環境づくりを少しずつではありますが、展開しております。
また、2019年3月高松店もOPENし、高松市近隣の方の家づくりもお手伝いさせていただいています。

大河内工務店 クレド(企業理念)
Missionミッション
● 使命…伝統の技と心で幸せづくりのお手伝い

Visionビジョン
● 未来像…私たちは、人とまちがつながる
    「人生のテーマパーク」を目指します。