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●るなぱあくについて
るなぱあくは、群馬県前橋市にある遊園地。
正式名称は『前橋市中央児童遊園』で、1954年(昭和29年)に開園した前橋市立の遊園地です。 2004年(平成16年)4月、市民公募によって『前橋るなぱあく』の愛称が付けられました。コンセプトは『にっぽんいちなつかしいゆうえんち』。
●るなぱの歴史
るなぱあくの前身は、1954年前橋市が周辺町村と合併した記念に開設された『前橋市中央児童遊園』。 2006年までは、市が競輪場の利益で運営していましたが、2006年4月1日以降は指定管理者制度により運営されています。
●スゴいぞ!るなぱ
面積はサッカーコート2面ほど。 飛行塔、豆汽車、ミニヘリコプター、豆自動車、メリーゴーランド、くじらの波乗り、ウェーブスターライド、くるくるサーキットの8種の大型遊具と木馬5台、小型遊具10台という小さな遊園地です。
入園料は無料。 大型遊具が一人1回50円、木馬と小型遊具は1回10円で、雑誌《アクティブじゃらん》によると『日本一安い遊園地』との事。一般的な遊園地とは発想が逆にはなりますが…低年齢児の安全対策のため、3歳以下のお子さんには大人(18歳以上、高校卒業or社会人)の添乗が絶対条件となりますその場合は大人の方は無料でご乗車頂きます。 (全国でも珍しいそうです)
●貴重な遊具もいっぱい!
遊具の中には全国的に貴重なものが数多くあります。
まず『もくば館』とそこに設置されている5台の電動『木馬』は1954年製で、2007年に国の『登録有形文化財』に登録されています。全国の遊園地で稼働中の遊具が登録文化財となっているのは、唯一るなぱあくの『もくば館と木馬』だけです。
自走式ジェットコースターであるウェーブスターライドは、8人乗りという極めて小さなジェットコースターです。
●朔太郎ゆかりの遊園地
るなぱあくのキャッチコピーは『日本一なつかしい遊園地』で、『ゆっくり大きくなる子どもたちのために』をモットーに運営を行っており、4世代に渡り愛され続けている遊園地です。
公募で決まった『前橋るなぱあく』の愛称は、萩原朔太郎の詩集《遊園地にて》に「遊園地」という言葉に"ルナパーク"とルビがふられていた事が命名の由来であり、萩原朔太郎ゆかりの公園から選ばれました。
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チケット料金、乗車料金See more
大型遊具のご利用条件See more
気分はまるで王子様&お姫様♡ファンも多いBGMはあの曲…♪ ●利用条件:6歳以上のお子様は一人でご乗車いただけます。 ●6歳未満のお子様は、18歳以上の方の付き添い(無料)が必要です。 ●ゴンドラ(馬車)は妊婦さんやだっこの赤ちゃんもご乗車いただけます。
アザラシさんのおうちの周りを8頭のくじらがザブザブ泳ぎます。 ●利用条件:4歳以上かつ身長110cm以上のお子様は一人でご乗車できます。 ●上記該当しないお子様は、18歳以上の方の付き添い(無料)が必要です。
昔と変わらぬコースは、園内中央をぐるりと一周。家族みんなの思い出運ぶ夢の汽車♪ ●利用条件:4歳以上のお子様は一人でご乗車できます。 ●上記該当しないお子様は、18歳以上の方の付き添い(無料)が必要です。 ●妊婦さんやだっこの赤ちゃんもご乗車いただけます。
バスにパトカー、消防車…人気の「はたらくくるま」が勢ぞろい! ●利用条件:4歳以上のお子様は一人でご乗車できます。 ●上記該当しないお子様は、18歳以上の方の付き添い(無料)が必要です。
Basic info
季節営業あり(詳細はHPにてご確認下さい)
- Mon00:00 - 00:00
- Tue00:00 - 00:00
- Wed00:00 - 00:00
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