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橋本貴幸 (著), 林典雄 (監修) 拘縮の治療概念は、全ての運動療法の基盤となります。豊富なイラストと写真でわかりやすく解説!動くからこそ関節、膝関節拘縮に迫ります! 第1章 関節拘縮の基礎知識 第2章 膝関節の機能解剖 第3章 腫脹・浮腫管理の重要性 第4章 膝関節屈曲制限の評価と治療 第5章 膝関節伸展制限の評価と治療 第6章 症例提示 大型本: 227ページ 出版社: 運動と医学の出版社 (2020/2/12) 言語: 日本語 ISBN-10: 4904862406 ISBN-13: 978-4904862407
熊谷匡晃 (著), 林典雄 (監修), 浅野昭裕 (監修) の1冊で股関節の全てがわかる!全296図表で徹底解説! 第1章 骨盤・股関節の機能解剖 第2章 股関節のバイオメカニクス 第3章 股関節周辺組織の拘縮に由来する疼痛の評価 第4章 股関節拘縮の評価と治療 第5章 異常歩行(跛行)の評価と治療 第6章 股関節疾患に対する評価と運動療法 大型本: 281ページ 出版社: 運動と医学の出版社 (2020/1/15) 言語: 日本語 ISBN-10: 4904862392
林 典雄(著・監修) 評価と技術の背景となる機能解剖学との関連を林典雄が鋭く解説! 斬新かつ、わかりやすく、そしてふっと笑えるイラスト満載! 習得した知識と技術は自分の財産になります! 読めば、「運動器疾患っておもしろいな! 」と思うはずです。 治す技術を学ぶ前に、障害の病態を理解することが大切! 1,肩関節障害の評価とその解釈 2,肘関節障害の評価とその解釈 3,手関節障害の評価とその解釈 4,手指障害の評価とその解釈 単行本(ソフトカバー): 137ページ 出版社: 株式会社運動と医学の出版社 (2017/6/16) 言語: 日本語 ISBN-10: 4904862260 ISBN-13: 978-4904862261
林典雄 (著, 監修) 昨年発刊した「上肢編」に続き待望の「下肢編」がついに完成! 機能解剖学の理解を基礎に、病態の把握にいたる過程を示し、いかに治療へ結びつけていくかをわかりやすいイラストと丁寧な説明で解説してる。 目次 はじめに 第1章 股関節障害の評価とその解釈 1. 股関節機能を考える基本 2. 股関節拘縮を評価する各種テスト 3. 股関節の安定性を評価する 4. 股関節周辺疼痛を評価する 第2章 膝関節障害の評価とその解釈 1. 変形性膝関節症の疼痛解釈 2. 膝関節靭帯損傷の評価 3. アライメント異常に起因する膝関節障害を評価する 4. 半月板に起因する膝関節障害を評価する 第3章 足関節ならびに足部障害の評価とその解釈 1. 足関節機能を考える基本 2. 距腿関節の背屈可動域制限の解釈 3. 足関節の安定化機構 4. 足部アーチと足関節・足部周辺疼痛の解釈 大型本: 169ページ 出版社: 運動と医学の出版社 (2018/4/13) 言語: 日本語 ISBN-10: 4904862309 ISBN-13: 978-4904862308