鹿児島福祉会

社会福祉法人鹿児島福祉会の運営方針

「子どもの最善の利益の尊重」を念頭に社会的包摂（ソーシャルインクルージョン）を実現を目指します。

Ⅰ　　社会福祉法人鹿児島福祉会は広く国民の税金で運営の多くを支えられている事を常に自覚し、日本国憲法に基づき、国民（地域）の福祉に貢献する。

Ⅱ　　社会福祉法人鹿児島福祉会は「子どもの最善の利益を実現する」ために先駆する。

Ⅲ　　社会福祉法人鹿児島福祉会は利用者（サポートを必要とする人）の主体性を尊重し、常に利用者の福祉を第一に、地域（ボランティア）及び他の事業者とともに利用者にとって最善の福祉サービス（活動）をコーディネートする。

Ⅳ　　社会福祉法人鹿児島福祉会は本法人の資産・人材・経験・知識を独占的に用いることなく、地域の財産として可能な限り広く開放するように努める。

Ⅴ　　社会福祉法人鹿児島福祉会は職員処遇や福利厚生の充実を図り、地域及び職員の満足度の向上と共に働きがい・生きがいのある社会を作るように努める。