今月のお花は、たんぽぽ（タンポポ）
花言葉は「愛の神託」「真実の愛」
ギザギザの葉やポンポンのような愛らしい花姿が特徴的で、春先どこでも見ることができます。 日本全国に約15種類ほど分布しており、日本は世界でも有数のタンポポ大国といえるでしょう。
そんな、道端に可憐に咲くたんぽぽは、ときには固いアスファルトやコンクリートを割って根を張るぐらい丈夫で強いお花です。 して、そその黄色い花の色から金...

今月のお花は「さくら」
花言葉は「精神の美」「優美」
バラ科サクラ属
日本を象徴する国花「さくら」
主な品種は10種類ほどですが全体では100種類以上の品種が存在しています。
今日は桜のプチ雑学、なぜ偽のお客様を「偽客・さくら」と呼ぶのでしょうか？
江戸時代の芝居小屋で役者に声をかける見物人役の、パット派手に出て、ぱっと消えるすがたが、
桜の花が華々しく咲き、散るときはぱっと散る、この姿に由来...

花言葉は「優雅・友情・思いやり」マメ科アカシア属
寒い冬が終わり、春を告げる2～3月に花を咲かせる「ミモザ・幸せの花」は女性の社会での在り方を象徴するお花です。3月8日の「ミモザデー」は女性の素晴らしい活動と勇気ある行動を世界的に称える日でもあります。また黄色い小さなお花が沢山集まっている姿に「友情」を表しています。＃押し花　＃ミモザ　＃優雅　＃思いやり　＃友情　＃花言葉

中国では、幸運を呼ぶラッキーフラワーの水仙。「仙人は、天にあるを天仙、 地にあるを地仙、水にあるを水仙」 という中国の古典から、きれいな花の姿と芳香が まるで「仙人」の ようなところから命名されたお花です。
水辺を好んで咲く姿が仙人のように神秘的なので「水の仙人」と呼ばれ、風水上ではとても縁起の良い花として扱われています。 黄色いスイセンは厄除けとして玄関に飾ると運気アップしますよー


花言葉は「気取らない優美さ」「控えめな優しさ」
開花期は10月から4月です。
ツバキは冬の寒さにも負けず花を付ける事から縁起の良い木とされています。
古くから日本人と密接にかかわってきた木の一つで観賞用としてまた果実からとれる椿油は、食用、照明、薬、美容品としても用いられています。またツバキのお花も天ぷら等にして食べることもできます。
#花言葉
＃ヤブ椿
＃押し花教室
＃押し花雑貨
＃プレッシ...

クリスマスローズ（キンポウゲ科）の花言葉は、「追憶」「私を忘れないで」「私の不安をとりのぞいてください」など。 そんな思いを届けたいときに、クリスマスローズはぴったりの花なのではないでしょうか。
そして風水では、縁起が良いとされています。「大地のエレメントを持つクリスマスローズ は、空間のエネルギーをグラウンディングさせバランスをとることで、感情や精神の安定を養う。 地球」の植物として、ポジテ...

サクラソウ科、球根植物のシクラメン
花言葉は「遠慮」「清純」「内気」です。どこか控えめな花言葉の由来は、こんな物語から
ソロモン王が王冠に花のデザインを入れようとさまざまな花に相談するも、どれも断られてしまいます。そんな中、唯一承諾してくれたのがシクラメンだったそうです。王が感謝を伝えると、シクラメンは照れて下を向いたことにちなみます。
シクラメンの寿命は原種系の物だ
と30年とも40年ともい...

今月のお花
「金木犀・キンモクセイ」

10月に小さくて懐かしいかおりをさせる「金木犀」花言葉は、「謙虚、謙遜」
つよい香りとは裏腹に、咲かせる花は小ぶりであることから、慎ましい印象がこの花言葉の由来となっています。

押し花にする際は、この小さな花を
一輪づつ丁寧に押していきます。
仕上がったお花は、とてもキレイなオレンジで可愛らしい😊
小さいのでネイルに使用したり、
キーホルダー等雑貨に...

Preciosa

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