新座志木中央総合病院

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アカウント紹介

新座志木中央総合病院は、1967年に志木中央病院として開設し、1981年に新座志木中央総合病院に名称変更。新座・志木地域の方の中核病院として変化をとげてきました。
現在、整形外科では専門性の高い人工関節・リウマチセンターの開設や脊椎手術などを手掛け、循環器内科ではCCUを併設した循環器内科専門病棟で、心筋梗塞や狭心症を切らずに治す血管内治療や不整脈のアブレーション治療などに24時間365日対応しております。さらに、脳神経の分野でも2022年に新たに血管造影室を増設し、最新の血管内カテーテル治療が可能になりました。
消化器内科では、最新の診断治療技術で患者さんのQOLを考慮した低侵襲治療(内視鏡治療・超音波治療など)を大学病院同様のクオリティで実践しています。
また、消化器外科や呼吸器外科、泌尿器科、婦人科、整形外科などでも各科の専門医が低侵襲な内視鏡手術を積極的に取り入れております。呼吸器外科では、早期肺癌に対するレーザー治療(PDT)も施行しています。その他の診療科でも、当院には専門医を持つ医師が多数在籍しております。
新座志木中央総合病院は、都心の大学病院とも連携しており、いつもの暮らしの中で最新の治療を提供できる総合病院として地域の方々に安心・安全かつ良質な医療の提供に尽力し続けております。

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Country or region: Japan