Eduwell Journal

【2023年9月】困窮する若者が再スタートできるシェアハウスやシェルターを提供!-親や身近な大人を頼れず、居場所を失った若者を支える② (pencil)ある若者からの深夜の電話をきっかけに、住まいを失った若者向けのシェアハウスをはじめた荒井佑介さん。 現在は、シェアハウスを増やし、現在は3箇所合計16室で運営しています。また、今年度より賃貸アパートを5室借りて個室のシェルターとして提供して...

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