【ご自宅の寝室も究極の快眠ルームにしませんか?】

快眠ルームの3つのポイント

【1】日本人にとっての本能的な癒し。
古来より日本家屋や寺社仏閣などに使用されてきた杉は、日本人の暮らしに最も馴染む樹種といっても過言ではありません。 すいみんの個室の床も杉です。『思わず深呼吸したくなる』『まるで森林浴をしているような空気感』そんな寝室は、 私たちの心を速やかに和らげて安らかな睡眠へと誘います。

【2】選ぶ素材には意味があります。
湿度が高くても低くても良質な睡眠はとれません。珪藻土の調湿性能は湿度70%以上になると吸湿し、湿度40%以下になると放湿してくれます。北海道産メソポア珪藻上は、別名『神の珪藻上』と呼ばれており、「海藻のり」などの自然の糊を用いるので、珪藻土の細孔を塞いでしまうことがなく、調湿能力を100%発揮してくれます。

【3】電磁波対策もお任せください。
私たちの暮らしは「電気」の恩恵を受けていますが、一方で、電気によって睡眠や身体に悪影響が出ているのも事実です。過度な電磁波を帯び続けていると、副交感神経に切り替わりにくいことがわかっています。真の快眠を追及していくのであれば、せめて寝室の電磁波環境は整えることを推奨しています。