菊水楼の開業当時からある正門と庭門は 圓成寺(奈良市忍辱山町)の塔門を移築したと伝えられています。 その門をくぐり、石畳をゆっくり進むとうな菊があります。 お越しいただいた際やお帰りの際にはその風情も合わせてお楽しみください。