里山を荒らす獣の革、里山を構成するお茶畑 水俣の里山の ”もったいない”を重ねたら景色を携えるようなジビエ革製品ができました。 捨てられるお茶の搾りカス。近年エコシステムが崩れたことにより問題となっているケモノ達による農業被害。これら2つを解決する新たな方法として、地域の特産品を活かし、お茶の茶渋(タンニン)を利用した、ジビエ革製品を開発しました。商品を通じて地方と都市をつなぐキッカケに...