山西牧場

豚肉では最も定番、かつ万能なお肉の部位です。 4mmは焼肉や生姜焼きに使いやすい厚みです。 入門ながら、フラッグシップとも呼べる商品です。初めての方には精肉ではこちらをお勧めしております。 バラ肉は三枚肉とも呼ばれ、赤身と脂が層になっており柔らかいのが特徴です。 特に山西牧場の豚肉は餌にこだわることで、脂を作り上げています。 サラッと流れるキレのある脂は「飲める脂」と評されています。 実感できる旨味・コク・さっぱり感が持ち味です。 サラリと口に残らず胸にも使える感じがないので 「もう一口」を思い出すようにお召し上がりいただけます。 自然な甘みを感じられ食べやすさは抜群です。 豚肉の匂いや胸に残る感じに苦手意識のある方にも喜んで食べて頂ける豚肉です。

バランスの良いお肉の部位です。 4mmは焼肉や生姜焼きに使いやすい厚みです。 肩ロースは赤身の中に網目のように走る脂が特徴です。 動かす部位のため他の部位より肉味濃く、しっかりとした赤身の味わいを楽しめます。 赤身と脂の割合も程よく、脂が苦手という方にも比較的食べやすい部位になっています。 料理においては焼肉は勿論のこと、炒め物から様々な料理にお使い頂けます。 肉をしっかりと、いっぱい食べたい人にはオススメの商品です。 特に山西牧場の豚肉は餌にこだわることで、脂を作り上げています。 サラッと流れるキレのある脂は「飲める脂」と評されています。 実感できる旨味・コク・さっぱり感が持ち味です。 サラリと口に残らず胸にも使える感じがないので 「もう一口」を思い出すようにお召し上がりいただけます。 自然な甘みを感じられ食べやすさは抜群です。 豚肉の匂いや胸に残る感じに苦手意識のある方にも喜んで食べて頂ける豚肉です。

豚ロース肉を約120gのスライスで5枚用意しました。 トンカツやトンテキにお使いいただける厚みです。 ロース肉は背肉とも呼ばれ、赤身の芯を包み込むように脂が重なっているのが特徴です。 しばしば焼くと硬くなってしまうと思われがちなロース肉ですが、 そのしっとりとした柔らかさに驚いていただけるかと思います。 特に山西牧場の豚肉は餌にこだわることで、脂を作り上げています。 サラッと流れるキレのある脂は「飲める脂」と評されています。 実感できる旨味・コク・さっぱり感が持ち味です。 トンカツなどには是非一度山西牧場のロース肉をお試しくださいませ、 剥がされがちな脂も残さず美味しく召し上がっていただけると自信を持ってご用意します。 自然な甘みを感じられ食べやすさは抜群です。 豚肉の匂いや胸に残る感じに苦手意識のある方にも喜んで食べて頂ける豚肉です。

骨つきのバラ肉です。 大きめにカットしてあるので、そのままでも、カットでも様々な用途でお使い頂けます。 骨周りの旨味は絶品です。 美味しさに加えて、何よりの特徴はボリューム感。 かじりつけば肉汁が溢れ、旨味が広がります。 「飲める脂」と呼ばれるほどさっぱりしているからこそ、 たくさん食べられるのが山西牧場ならではの特徴です。 BBQでのグリルは勿論しっとりジューシーで柔らか。 角煮やトマト煮など、煮ても美味しく仕上がります。 これだけボリューミーなお肉ですがさっぱりと食べることができます。 胸につかえる感じもありません。 骨つきの醍醐味を感じられる商品です。 ※スペアリブは骨ごとカットする為、骨まわりの色味の変化や血が残っていることがあります。何卒ご了承ください。

山西牧場の豚肉をふんだんに使用して作った、 豚角煮という名前の通り角切りお肉ゴロゴロのポークカレーです。 お肉だけでなく脂の持つ旨味をより感じられるよう、背脂から旨味を抽出して加えました。 豚屋が作った「お肉のためのカレー」です。 お客様からは ・コクがあって美味しく、さっぱりしている ・お肉がたくさん入っていて柔らかくて美味しい ・レトルト食品特有の臭いがない ・子供や孫が喜んで食べてくれる 等、様々な声をいただいております。 辛さは控えめなので老若男女、皆様に食べていただけるカレーです。 是非お試しください。

茨城県産新ブランド豚「常陸の輝き」の豚肉(山西牧場産)をふんだんに使用して作った、 ゴロッと入った角切りお肉と挽肉が特徴のポークカレーです。 切り落としではない、大ぶりにカットしたバラやモモ、ウデ肉 そして旨味が凝縮された挽肉 角切りと挽肉、2種の豚肉の旨味が溶け出したルーも香り高く 風味豊かなポークカレーです。 230gと大容量ながらもさっぱり1食食べ切れるのは豚肉のさっぱり感ならでは。 コク深く、優しい味わいと、爽やかな辛味をお楽しみください。