「自ら握るペン」になるために
私たちに「持たされたペン」ではなく、「自らペンを握る」ようになるために「やる気」を引き出す指導をします。
生徒が自らの意思で動き始めた時の「すごさ」を知っているからこそ、やらせるのではなく「やる気」を育てるようにしていきたいと思っています。

私たちは直接彼らの助けになるだけでなく、お互いに助け・助けられる環境を作り出します。


授業中だけでなく、何気ない言葉や関わりを通じて生徒の「やる気」を刺激して、継続的に勉強に向かえるように働きがけます。