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Anatomy(解剖学)のA、 Kinesiologic(運動生理学)のK、 Science(科学)のS と、頭文字を合わせた治療名であり、身体の障害を解剖運動生理学に則って科学的に捉え、 ①関節②筋③神経と順を追って障害の原因を明らかにして、ヒト本来の機能を引き出す徒手による治療技術です。 脊柱管狭窄症による寝返りもできないような辛い動作時痛のほとんどの原因は関節にあります。この関節の機能(はたらき)を良くすることにより、痛みや身体の動きを改善する治療法です。主に、胸郭を構成する肋椎関節と骨盤を構成する仙腸関節をわずかな力で刺激することにより、関節が持っている本来の機能を引き出すことが出来ます。
ゴールデンエイジとは5歳~12歳の期間で運動能力、身体能力、神経伝達が著しく発達する期間です。 その時期に受験やゲーム等で長時間の前屈みの姿勢をしていると首や腰の骨がストレート化してしまいます。 当院ではその人の生活スタイルに合わせながら体幹トレーニングや骨盤調整、多裂筋調整、小胸筋調整をしていきます。
膝のお皿の下にある滑膜ヒダがお皿から飛び出して引っ掛かってしまう症状です。 何もしてないのに急にお皿周りや膝の裏が痛い。 膝がロック(引っ掛かったり)することがある。 レントゲンで少し変形してきてるねと言われた以上に痛い(歩きづらい)。 痛いところが膝の内側ではなくお皿の周りだ。 という人は膝の変形ではなく棚障害の可能性があります。 当院ではその場でタナを元に戻しますので痛い期間が短い方はその場で‼️ 長い方はそれなりの期間で治します。 変形性膝関節症の方も棚障害が併発してる方が多いので今よりは楽になります。 少しの変形でしたら変形は治せませんが痛みは取れます。
妊娠中は、産道を確保しやすくするためにリラキシンというホルモンが分泌し恥骨結合という骨盤にある靭帯を緩め骨盤を開きやすくするという働きがあります。 リラキシンが分泌されている期間は、骨格構造が崩れるリスクが最も高く、この時期に足元をしっかり支えて骨盤が崩れないように予防することが大切です 出産後も開いた骨盤は一般的に3~4ヶ月かけて元に戻ります。しかし妊娠期間中の筋力の低下、特に骨盤内のインナーマッスル(大腰筋)や内腿の筋肉が弱くなると、骨盤が正常の位置に戻りにくくなり、歪みといった症状が出やすくなります。 当院ではその人に合わせインナーマッスルを鍛えたり骨盤を正しい位置に戻したり授乳中の巻き肩、猫背も治していきます。 手首の痛みも腱鞘炎になる前に予防しましょう‼️
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