みちのく古都カントリークラブは、標高200mの丘陵に広がっており、コースは全体にフラットでプレーしやすい18ホールです。
アウトコースは、フェアウェイを絞りS字やドッグレッグなど飛距離より方向性を問われるホールが多いのが特徴。
インコースは、まっすぐなホールが多くフェアウェイも広いのでのびのび打つことができます。
ただ、グリーンまわりのバンカーがきいているので、アプローチは難しいです。
15番は打ち下ろしの豪快なロングで、フェアウェイ両サイドが岩壁になっている名物ホールです。