理研BDR (生命機能科学研究センター)

理研BDRの阿部高也 技師と清成寛チームリーダーらは、遺伝子改変技術の確立が極めて困難だったソメワケササクレヤモリで、未成熟の未受精卵に対するCRISPR/Cas9システムを用いたゲノム編集技術を用いて遺伝子を改変することに成功しました。 この論文の解説記事はこちらからお読みいただけます→https://www.bdr.riken.jp/ja/news/research-news/2023/...

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