兵左衛門

\国産杉で作った天然漆仕上げの取り箸/ 🍵千利休が考案し、 お客様を招いた際に自ら杉の木を削って おもてなしをしたと言われている、 この両口タイプのお箸。 中央が膨らんだ形状から、 子孫繁栄や五穀豊穣の願いがこめられ お正月や結婚式、お食い初めなど ”ハレの日”の席にも好んで使われます。 book天然漆仕上げ 生漆をすり込んでは拭き取りを繰り返す 「すり漆」で仕上げました。 木地の表面...

0 likes0 commentsLINE VOOM