あしたの働き方研究所

私たちはこれまでの経験や知識をベースとした自分なりの物の見方や捉え方があり、それが、自分では気が付かないうちに偏見や誤った理解につながっていることがあります。 そしてこれは誰にでもあるものです。 例えば、介護をしていたり障害者のケアをしている時、 「たいへんそうだ」と思って善意から手を貸してあげたとしましょう。 しかし、実は、相手の方は「自分でやりたい」という気持ちを持っているかもしれません。...

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