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奈良県橿原市で車屋をさせて頂いてます。

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BMW 5シリーズ F10 ヘッドライト結露修理

いつもお世話になっている車屋さんから、右側のヘッドライトが結露するから修理して欲しいとのご相談を頂きました! 当初は右側のみの作業予定でしたが、予防で左側のヘッドライトも一緒に作業して欲しいとの追加作業も頂きました! 整備内容 ヘッドライト(左右)結露修理 ※本来、結露したヘッドライトはヘッドライト本体を新品に交換するのが正規のルートだと思います。 ただ、新品のヘッドライト本体(片側)は年式や装備によって前後ありますが、20万〜30万前後します。 それに、イカリング・ウィンカーを光らす為の基板は別売りで、2万〜5万前後×3箇所程あるので 全てを新品に交換するとすごい金額になってしまいます。 そこで、当社ではヘッドライトを一度車体から外し、ヘッドライトの付属部品なども外し、 ヘッドライト内の水分をしっかり乾かした後、水が入りそな部分や配線部などをコーキング処理させて頂いています。 正直、上記の施工をしても100%直るとは言い切れ無いですが 私の経験上70〜80%はその後結露や異常が起きてないのも事実です。 もし、少しでも安くヘッドライトの結露を直したいと言う方がおられるなら、是非検討してみて下さいませ!

右側ヘッドライト施工前

画像では少しわかりにくいですが、ヘッドライト内に水滴が多数付着しています! 結露した状態で放置していますと、ヘッドライトの中に組込まれている、イカリング・ウィンカーを光らす為の基板が水没→破損→余計な修理代 と言うパターンが多いので早めの対処が必要だと思います!

右側ヘッドライト施工後

ヘッドライトのコーキング処理後の画像になります。 施工後にしばらく走行してみたり、洗車した後も結露はありませんでした! しばらく様子見と言う事で納車させて頂きました。 もし、ヘッドライトの結露をどうにか対処したいと言う方はまず一度お気軽にご相談下さいませ!

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BMW 2シリーズ F46 前後ブレーキパッド交換

当社のホームページを見てご連絡頂きましたお客様で、ブレーキパッドの警告が出ているので点検して欲しいとのご相談を頂きました。 点検させて頂いた所、リアのブレーキパッドの残量が少ない為パッドセンサーが断線し、警告が出ていました! お見積りさせて頂き、ご納得頂けましたので作業させて頂きました! フロントのブレーキパッドも少し減っていたので、お客様に確認し、同時に交換させて頂きました! 整備内容 ・フロントブレーキパッド ・フロントブレーキパッドセンサー ・リアブレーキパッド ・リアブレーキパッドセンサー ・タイヤローテーション

フロントブレーキパッド

フロンブレーキパッドの交換前になります。 まだ少し残量はありますが、予防整備で同時に交換させて頂きました! 古いブレーキパッドはお客様に予備としてお渡しさせて頂きました。

フロントブレーキパッド

フロントブレーキパッドの交換後になります。 交換前に比べると残量が全然違いますね! パッド交換時にはスライドピンの清掃、給油などもしっかりさせて頂いています!

リアブレーキパッド

リアブレーキブレーキパッドの交換前になります。 ブレーキパッドの残量が減ってくると、ブレーキパッドに取付されているパッドセンサー(赤矢印部分)がブレーキローターに接触してしまいます。 パッドセンサーがブレーキローターに接触し、断線する事によってディスプレイに警告灯が点灯する仕組みになっています! もし、警告灯が点灯してしまった場合はパッドの残量が少ない可能性が高いので早めの点検をして下さい! 当社では簡易的な点検であれば無料でさせて頂きます!

リアブレーキパッド

リアブレーキパッドの交換後になります やっぱり新品は良いですね! 残量がいっぱいあって気持ち良い(?)ですね!

ホイールの清掃

交換前のブレーキパッドに比べ交換後のブレーキパッドの方がブレーキダスト(汚れ)が少なくなっているのをしっかり確認出来るように、脱着したホイールの裏面も表面もしっかりキレイにさせて頂いています!

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ポルシェ ボクスター 987 足回り音鳴り ベルト音鳴り

当社のホームページを見てお問い合わせ頂きましたお客様で 段差の時や、デコボコ道の時に何かコトコト音が鳴るので点検して欲しいとのご相談を頂きました! 整備内容 ・リアのスプリング・ショック以外のブッシュ、ワッシャー、マウント類の一式交換(左右) ・ファンベルトテンショナー交換 ・ファンベルトテンショナーのショックダンパー交換 ・ファンベルトテンショナー取付ボルト交換 ・ファンベルト交換 点検した結果、リアのショックに組込まれているブッシュが劣化し破損していた為、段差の時にリアのスプリングが遊んでしまい、コトコト音を発生させていました! お客様に説明させて頂き、リアの左右のスプリングとショック以外のブッシュ、ワッシャー、マウント類の一式交換させて頂きました! また、加速時やアクセルを踏み込んだ時にキュルキュルとベルトが滑るような音がすると追加でご相談頂きましたので、一緒に点検させて頂きました!

リア足回り分解作業

リアのショックを取外す為にリアの足回りを分離していきます! 画像は撮り忘れてしまいましたが、リアのアッパーマウント部のボルトを緩める為に室内の内装も取外してあります。

リアショック

赤矢印部分のブッシュ?が破損していた為、隙間が空いて段差の時などにスプリングが遊んでしまい、今回のコトコト音を発生させていました!

リアショック

ショックを分解し、ブッシュやワッシャー類などを交換して組み上げた画像になります! 赤矢印部分のブッシュ部分がかなり分厚くなっているのが確認出来かと思います!

ファンベルトテンショナー

白丸で囲っている部分がファンベルトテンショナーになるのですが、赤矢印部分の取付ボルトが折れてしまい、かなり右側にズレてしまっているのが確認出来ると思います! これにより、ファンベルトテンショナーのプーリーの位置がズレてしまいファンベルトにしっかりテンション(張り)をかけられず、ベルトが滑ってしまいキュルキュル音を発生させていました!

ファンベルトテンショナー

ファンベルトテンショナー、ファンベルトテンショナーのショックダンパー、取付ボルト、ファンベルトを交換済みの画像になります。 最後に試走させて頂き、足回りとファンベルトの異常・不具合が無い事を確認して作業完了とさせて頂きました!

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MINI ミニクーパー R56 車検

いつも当店をご利用頂いているお客様から車検のご依頼を頂きました。 車検整備の内容 ・ウォーターポンププーリー交換 ・ファンベルト交換 ・タペットカバーパッキン交換 ・タイミングチェーンガイド交換 ・エンジンオイル交換 ・オイルエレメント交換 ・ブレーキオイル交換 ・左サイドマーカー交換

ウォーターポンププーリー

下が新品、上が古いウォーターポンププーリーになります。 ウォーターポンププーリーのゴム部分が硬化し、ヒビ割れが入っているのが確認出来ます。

ファンベルト

左が新品、右が古いファンベルトになります。 画像ではわかりにくいのですが、所々にヒビ割れが入り、溝と溝の隙間が新品に比べると広くなっているのが確認出来ます。 上記のウォーターポンププーリーもそうですが、どうしてもゴム部分は時間がたつと痛みやすいので、しっかり点検させて頂いています!

タペットカバーパッキン

上が新品、下が古いタペットカバーパッキンになります。 スパークプラグの点検をさせて頂いた所、スパークプラグがエンジンオイルでギトギトになってしまっていました! 上記画像のタペットカバーパッキンの中に小さい丸のパッキンが4個あるのですが、そのパッキンが硬化し、割れてしまい、隙間が空き、スパークプラグにエンジンオイルが入ってしまった症状になります。

タイミングチェーンガイド

白い矢印の先がタイミングチェーンガイドになります。 タペットカバーパッキン交換の際に点検させて頂いた所、プラスチック部分に摩耗があり交換させて頂きました! こちらの部品のプラスチック部分が良く破損するのでしっかり点検させて頂いてます

エンジンオイル

左が新品、右が古いエンジンオイルになります。 なかなか汚れていますね。エンジンオイルは人間で言うと体内全体を流れている血液部分になります。 しっかりキレイで、不純物がない状態の方が当然良いですよね! 今回はオイルエレメント、ドレンパッキンも同時に交換させて頂きました!

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MINI ミニクーパー R56 前後ブレーキパッド交換

当社のホームページを見て、お問い合わせ頂きました! ブレーキを踏んだ時にゴーゴーと音が鳴り、ビックリマークの警告灯が点灯しているとの内容でした。 一度来店して頂いて現車の点検をさせて頂きましたが、フロントのブレーキパッドの残量がほぼ無く、ブレーキローターを傷付けている状態でした! リアのブレーキパッドの残量も少なかった為、同時にお見積りを提案させて頂きご納得頂けましたので、同時に交換させて頂きました! また、左フロントのオーバーフェンダーが割れてしまっているとの事で、そちらも修理させて頂きました! 施工内容 ・フロントブレーキパッド交換 ・フロントブレーキローター(左右)交換 ・フロントブレーキパッドセンサー交換 ・リアブレーキパッド交換 ・リアブレーキパッドセンサー交換 ・左フロントオーバーフェンダー交換

フロントブレーキパッド

フロントブレーキパッドの残量が全くなく、ブレーキパッドの土台部分がブレーキローターにピタっと引っ付いてしまっているのが確認出来ます。

フロントブレーキパッド

左が新品、右が古いブレーキパッドになります。 ブレーキパッドの残量の違いが一目瞭然ですね! ブレーキパッドが減ってくると、キーキー音がなるように基本はなっていますので、異常や異音を感じた場合はすぐに一度点検する事をオススメします! お車を乗って来て頂ければ点検させて頂きますので、お気軽にご相談下さいませ!

フロントブレーキローター

上が新品、下が古いブレーキローターになります。 ブレーキパッドの残量が無くなってしまい、ブレーキパッドの土台部分でブレーキローターを押さえつけてしまった為、ブレーキローターに凄くひどい傷が入ってしまっています! これではブレーキローターの強度が弱くなり、最悪ブレーキローターが割れてしまい、ブレーキが効かなくなり、重大な事故に繋がる可能性がありますので、異常を感じたらすぐに点検するようお願い致します!

左フロントオーバーフェンダー

タイヤの上の樹脂部分が割れてしまっていたので、新品に交換させて頂きました!

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フォルクスワーゲン ゴルフ5 

当社のホームページを見てご連絡を頂きましたお客様で、クーラントの水漏れがひどく、異音も凄いので点検して欲しい。また、車検も同時にお願いしますとのご相談を頂きました! 車検整備の内容 ・ウォーターポンプ交換 ・ファンベルトテンショナー(内側)交換 ・ファンベルト(内側)交換 ・ファンベルトテンショナー(外側1)交換 ・ファンベルトテンショナー(外側2)交換 ・ファンベルト(外側)交換 ・クーラント交換 ・左フロントドライブシャフトブーツ(外側)交換 ・フロントスタビリンク(左右)交換 ・タイヤローテーション

ファンベルトテンショナー(内側)

左が新品、右が古いウォーターポンプになります。 こちらのウォーターポンプ、内側のプーリーがスーパーチャージャー用のファンベルト、外側がオルタネーターやエアコンのコンプレッサー用のファンベルトがかかるようになっています!赤矢印の部分が新品と比べると隙間が空いてるのが確認出来るかと思います。 この2つのプーリーを繋げているセンターの軸(?)部分にガタが出てしまい、今回の異音と水漏れの原因になっていました!

ファンベルトテンショナー(内側)

左が新品、右が古いファンベルトテンショナー(内側)になります。 スーパーチャージャー用のファンベルトの張りを自動で調整しているテンショナーです。 プーリーを空回ししてみると、多少の異音があったのでお見積りさせて頂き、ご納得頂けましたので同時に交換させて頂きました!

ファンベルトテンショナー(外側1)

左が新品、右が古いファンベルトテンショナー1になります。 今回上記のウォーターポンプのプーリー(外側)にガタがあった為、ファンベルトが各プーリーに異常な角度でパワーを伝達してしまった為か、こちらのファンベルトテンショナーのプーリーを痛めてしまっていました! こちらもプーリーを空回ししてみると、異音が発生していました。

ファンベルトテンショナー(外側2)

左が新品、右が古いファンベルトテンショナー2になります。 こちらも上記のファンベルトテンショナー1同様にプーリーを空回しすると、異音が発生していました! このお車のエンジンには、スーパーチャージャー用も入れて3個もテンショナーが付いています。今回全て交換させて頂きましたのでなかなかコストがかかってしまいました。 異音や異常を感じた時は早期に対処しておかないと結果的に修理代が高くついてしまいますので、早めの点検をオススメします!

左フロントドライブシャフトブーツ(外側)

画像の蛇腹部分がドライブシャフトブーツになります。 ブーツ左側の口が小さくなっていく先端部分にグリス漏れがあり、指で蛇腹を広げてみるとしっかり破れていました!

アウディ A3 ABSチェックランプ点灯See more

アウディ A3 ABS 横滑り チェックランプ点灯

当社のホームぺージを見てご連絡があり ABSや横滑りのチェックランプなどが点灯しているとご相談頂きました!当社の積載車にてお引取にお伺いさせて頂きました。

ABSセンサー

上が新品、下が古いABSセンサーになります。 こちらのセンサーが不具合を起こすと、ABS・横滑り・サイドブレーキ(!マーク)などの警告灯が一気に点灯する事があります! 交換作業後、診断機にてリセット。試走させて頂き不具合・異常が無い事を確認して完了とさせて頂きました。

BMW 3シリーズ 320i 車検See more

BMW 3シリーズ 320i 車検

いつもメンテナンスや車検でご相談を頂くお客様から車検のご依頼を頂きました! 車検整備の内容 ・テンションロッド(左)交換 ・ファンベルト交換 ・エンジンオイル交換 ・エンジンオイルドレンコック交換 ・オイルエレメント交換 ・ブレーキオイル交換 ・エアコンフィルター交換 ・フロントタイヤ 225/45R18 2本交換 ・ヘッドライト球(左右)交換

テンションロッド

上が新品、下が古いテンションロッドになります。 よく見るとゴム部分に細かい亀裂があり、ゴムに含まれる油分が滲んで垂れているのが確認出来ますね!

ファンベルト

左が新品、右が古いファンベルトになります。 新品に比べると、古い方のベルトは溝と溝の隙間が大きいのが確認出来ます!ベルトが擦れて減っている証拠になります。 摩耗もありましたが、多少のヒビ割れもあり交換させて頂きました。

オイルエレメント

左が新品、右が古いオイルエレメントになります。 オイルエレメントはエンジンオイルの汚れをろ過してくれるすごく大事なフィルターになります! エンジンオイル・オイルエレメント・ドレンパッキンも一緒に交換させて頂きました。

ブレーキオイル

左が新品、右が古いブレーキオイルになります。 比べるとそんなに汚れは目立ちませんが、距離を走っていなくても酸化は多少していきます。 ブレーキオイルは車検毎の交換をオススメします!

エアコンフィルター

右が新品、左が古いエアコンフィルターになります。 エアコンフィルターはホコリや虫などをカットしてくれるフィルターです! エアコンの風はこちらのフィルターを通って出てきます。当社では車検時にしっかり点検させて頂きます!

ホンダ N-BOX JF3 車検See more

ホンダ N-BOX JF3 車検

いつも当店をご利用頂いていますお客様から車検のご依頼を頂きました。 車検整備の内容 ・エンジンオイル(0W-20)交換 ・オイルエレメント交換 ・ブレーキオイル交換 ・エアコンフィルター交換 ・フロントワイパーゴム(左右)交換 ・タイヤローテーション

エンジンオイル

左が新品のエンジンエンジン 右が古いエンジンオイルになります。 古いエンジンオイルは真っ黒で透明度が全くありませんね。 お車を長く乗る為にはエンジンオイルの定期的な交換がすごく大事になります!

ブレーキオイル

左が新品のブレーキオイル 右が古いブレーキオイルになります。 比べると汚れが一目瞭然で確認出来ますね! ブレーキオイルは車検毎の交換をオススメします。

エアコンフィルター

左が古いエアコンフィルター 右が新しいエアコンフィルターになります。 こちらも比べると汚れ具合が良くわかりますね!

MINI ミニクーパー R56 車検See more

MINI ミニクーパー R56 車検

2年前も当店で車検をご依頼頂いたお客様から、今回も車検をご依頼頂きました。 車検整備の内容 ・エンジンマウント(右側)交換 ・エンジンマウント(下側)交換 ・ミッションマウント交換 ・タペットカバーパッキン交換 ・タイミングチェーンガイドレール交換 ・ブレーキオイル交換 ・タイヤローテーション

エンジンルーム

エンジンマウント(右側)とミッションマウントを交換する為にダクトや配線、パイプにヘッドライト(左右)などを取外していきます。

エンジンマウント(右側)

赤矢印部分がエンジンマウント(右側)になります。 すでに画像は交換後になります。

エンジンマウント(右側)

左が古いエンジンマウント 右が新しいエンジンマウントになります。 赤矢印の部分の高さが全然違うのが確認出来るかと思います! エンジンマウントゴム部分がヘタってしまっている為、このような違いが発生します。

ミッションマウント

赤矢印部分がミッションマウントになります。

ミッションマウント

左が古いミッションマウント 右が新しいミッションマウントになります。 こちらも赤矢印部分の高さが明らかに違います! エンジンマウントも定期的な交換が必要になります!

ベンツ W212 E250 水漏れ修理See more

エンジンルーム

クーラントのリークテスターで圧力をかけ、クーラントの水漏れ箇所を特定させて頂きました。 赤丸矢印部分のパイプ部分から水漏れしているのを確認出来ました。

エンジンルーム

パイプを取外した状態になります。 パイプ下の遮熱板にクーラントが漏れ白く固まった形跡が確認出来ました。

ウォーターパイプ不具合箇所

上が新品、下が交換前の部品になります。 下のパイプはクラック(割れ)が入りクーラントが漏れ、クーラントが乾いて白くなっているのが確認出来ます。

エンジンルーム

パイプを新品に交換して取外した部品や、配線を元通りに戻していきます。 パイプ取外し時にクーラントが漏れてしまうので、しっかり規定量まで補充しておきます。

メインバッテリー(追加分)

水漏れ修理でお預かりさせて頂いている間にバッテリーが上がりエンジンがかからなくなってしまいました。 テスターを繋いで点検させて頂き、要交換のタイミングでしたので、お見積り後、メインバッテリーとサブバッテリーも追加で交換させて頂きました。 メインバッテリーはボンネット内、エアコンフィルターの下に取り付けされています!

サブバッテリー

サブバッテリーはトランク内スペアタイヤ収納部分にあります。 全ての作業が完了し、最後に試走させて頂きクーラントもれ・クーラントの量・異常・不具合が無い事を確認して作業完了になります。

ハマー H2 O2センサー交換See more

ハマー H2 O2センサー交換

エンジンチェックランプが点灯したとのご相談を頂きました。 点検・診断の結果フロント側のO2センサーの不具合と判断し、フロント側の左右のO2センサーの交換をさせて頂きました。

O2センサー

作業途中の写真を撮り忘れてしまいましたが ボディ下側にもぐり、アンダーカバーを外します。 右側のO2センサーの交換は右側のフロントタイヤを外せばすんなり交換出来ました。 ところが、左側は工具が入りにくく力もかけにくい上、サビがきつくO2センサーが全く緩む気配がありませんでした。 強引に作業してしまうと、工具をかける部分が痛んで後々大変な事になりかねないので、 バーナーで炙り、何とか交換する事が出来ました。 取外した部分を元通りにし、診断機を使い点検・リセットをします。 最後に試走させて頂き、異常・不具合が無い事を確認し作業完了になります。

アウディ TT 8N シフトケーブル交換See more

アウディ TT 8N シフトケーブル交換

お客様からシフトが2速以外にチェンジが出来ないとご相談頂きました。

室内

シフト本体を外す為にシフト周辺のパネルを取外していきます。

室内

シフト周辺のパネルを取外した状態になります。

車両下側

シフト本体を取外す為に、マフラー・プロペラシャフト・遮熱板などを取外していきます。

車両下側

マフラーを取外した状態です。

車両下側

プロペラシャフトを取外した状態です。 これでやっとシフト本体が見えてきます。

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Country or region: Japan