ブロンズ新社

#GWにおすすめの本 ② 『新月の子どもたち』(斉藤倫 作/花松あゆみ 画) 夢の世界に生きるレイン、現実世界に生きる令、ふたりの少年が「ほんとうの自分」を取り戻すまでの旅を描いた、希望と再生の物語。 ほんとうの自分って、なんだろう? 自分がなりたいものって、なんだろう? 自分が見ていた夢って、なんだろう? さまざまな岐路に立つ、今を生きる子どもたち、大人の皆さんにも、ぜひ読んでもらいた...

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