【昭和14年】 初代 小林賢次 東京荒川区尾久町にて医療器具及び医療用の鋏を製造(自営)する。 【昭和20年】 新潟県三条市一の門にて、小林製鋏所を創業し「越路印」で、果樹園芸の鋏の製造を始める。 【昭和48年】 小林製鋏所から小林製鋏株式会社へ社名を変更する。 【平成13年】 手造りによる剪定鋏の製造方法を継承するため、師匠に岩山氏を迎える。