絵付け教室 ギャラリーピュイ・ダムールSee more
教室のご案内See more
カップやプレート、小物など。それらに素敵な絵を描いてみたい、使ってみたいと考えたことありませんか? 陶磁器は大切に扱ってあげれば、いつまでもその姿を、また、その特性から清潔に保つことができます。 18世紀のヨーロッパで、初めてポーセリン ペインティング(磁器上絵付け)を確立させたマイセン工房。以来、才能のある絵付け師や彫刻家、デザイナーを多く輩出しつづけています。 当教室では、マイセン社やヘキスト社等でマスターペインターとして知識、技術を培った先生と、女史に学ぶ日本人講師と共に絵付けをお伝えしています。 「どうやって描くのかしら?」「こんなふうに描けたらうれしい!」そんな思いにお応えできれば幸いです。
絵付け師スーザン・クノブロッホ本人が担当する年3回(2月、6月、10月)開催のクラスです。 マイセン、ヘキスト、ニンフェンブルク様式などで描く多種多様なモチーフを描きます。 スーザン先生の実演を見ながら描き、アドバイスや状況に応じた手直しを受けながら、基本から応用、高度なテクニックまでお伝えしています。 ※ クラスのより詳しい内容は、“各クラスのご紹介(公式サイト)”にてご案内しています。
スーザン先生に師事する日本人講師が担当する毎月開催されているクラスです。 ご都合で、出席できない月を翌月などに振り替えて受講することができます。 マイセン様式を基調とし、花の絵付け、モダンアニマル、真夏の夜の夢やアラビアンナイトなどでカリキュラムが構成されています。 スーザン先生が描き起こした作品見本や写真資料、講師の実演を見ながら描きます。 基本的な知識と技術、上絵付のテクニックを、アドバイスや状況に応じた手直しを受けながら、ご自身のペースで作品制作を通して学んでいただけます。 ※ クラスのより詳しい内容は、“各クラスのご紹介(公式サイト)”にてご案内しています。