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主な事業・サービス内容See more
間仕切り壁や設備機器を撤去してスケルトン(骨組み=建物の構造体)の状態にし、配管や構造体の劣化状況に応じて必要な対策を行ったのち、新たなプランに基づいて機器の設置~間仕切りの組み立て~内装工事の順に行います。現在のお住まいを全面リフォームされる場合は、工事中(1~2カ月間)の仮住まいと荷物の保管が必要になります。
既存建物の安全性を確かめたうえで増築または減築(げんちく=建物の一部を減らすこと)の計画に着手します。 防火・準防火地域外の10㎡以下の増築であれば建築確認申請は不要です。(建築基準法に適合させる必要はあります) また建ぺい率(敷地に対する建築面積の割合)や容積率(同左、延べ床面積の割合)をクリアすることも必要です。
和室から洋室への模様替えや収納の増設、部屋数を減らしてリビングを広げるなど、ある範囲だけをリフォームします。 住みながら工事はできますが、荷物の移動と仮置きスペース(状況によっては就寝スペースの確保)が必要になります。
キッチン、バス、トイレ、洗面化粧台、給湯機やエアコンなどの設備機器を新しいものへ交換します。 工事中は使用できなくなりますので、工事にかかる日数をあらかじめご確認ください。 外食や銭湯をご利用いただくなど、フレキシブルに対応していただくことが鍵となります。
FAQSee more
Aご相談やラフプランの作成、お見積もりまではすべて無料です。ご契約までは一切費用はかかりません。※リフォーム前に専用機械を使用しての劣化診断など、詳細調査をご希望の場合は有償となります。
Aお問い合わせいただいたからといって、こちらから勧誘のお電話をすることはありません。仮にお断りいただいた場合も、その後こちらからお問い合わせなどの電話をかけることはありません。
Aキッチン、トイレ、バス、洗面化粧台など、ほぼすべてのメーカーが取り扱いできます。仕入れの掛け率はメーカーや商品によって異なりますが、標準的なもので40~60%程度となります。また建材(既製品のフローリングや玄関収納、建具など)もほとんどのメーカーが取り扱いできます。