桝屋商店

内容量:140g 保存方法:要冷蔵(10℃以下) 発送方法:クール便 販売期間:4月～10月(その年の気候などにより、販売期間は異なります) 備考:生物になりますので、お早目にお召し上がり下さい 【商品の特徴】 南陽特産野菜に指定されている薄皮丸茄子を使用。浅漬けでさっぱりした味と、カリカリとした丸茄子の触感は食卓の多彩の場面におススメできる一品です。 一番の旬は7月～8月だが、ハウス栽培も行っていることから4月～10月の長い期間での販売が可能となっております。 置賜地方の一般家庭でも作られている薄皮丸茄子ですが、多くの一般家庭では瓶漬けで造られています。当社では瓶漬けではなく、樽漬けで製造しています。薄皮丸茄子は気温が高くなると色が変色してしまい、本来のキレイな紫色ではなくなってしまいます。当社では冷蔵庫の中で樽に薄皮丸茄子と専用の漬けだれを入れ、冷蔵庫の中で一晩漬けこむ作業を行っています。そうすることで味が均等になり、キレイな紫色の丸茄子漬が出来上がります。 食卓に丸茄子漬を出す際も、必ず氷水に丸茄子漬を浸し、出して頂ければもっと美味しく丸茄子漬を頂けます。 ※パッケージ変更を行いました。味、内容量とも変更は御座いません。

内容量:400g 保存方法:要冷蔵(10℃以下) 発送方法:クール便 販売期間:通年　※気候などに左右される商品の為、急遽販売終了する場合あり 備考:生物になりますので、お早目にお召し上がり下さい 【商品の特徴】 桝屋商店の里芋は仕入れから一級品の里芋のみを仕入れし、一度機械で皮をむき、そこから1つ1つ人の手で薄皮を剥いていきます。時間と手間暇をかけた究極の里芋です。土の臭みがまったくなく、口の中でとろける触感をご堪能下さい。いも煮だけでなく煮物などにしても美味しくいただけます。また冷凍保存も可能ですので、一年中やまがたの味を家庭で楽しむことができます。 ≪冷凍保存方法≫ ①里芋を水で滑りがなくなるまで洗う ②食べやすい大きさにカット ③ビニール袋に入れて空気を抜く ④しっかり縛り、冷凍庫へ保存

●からしきゅうり漬 内容量:120g 保存方法:要冷蔵(10℃以下) 発送方法:クール便 販売期間:通年 備考:生物になりますので、お早目にお召し上がり下さい 【商品の特徴】 桝屋商店は八百屋なので、店頭で販売する質の良い胡瓜を毎日仕入れしている。その胡瓜を使用している為、品質には絶対の自信がある。もちろん原料は国産だが産地には拘らず、市場に入荷した物を目利きで選ぶからこそ毎日最高品質の胡瓜を使用することができる。山形の一般家庭でも作られている辛子胡瓜漬を、最高品質の胡瓜を使い漬けこんだのが自社の辛子胡瓜漬です。樽漬けでは胡瓜の触感が損なわれる為、桝屋商店では袋漬けで辛子胡瓜漬を製造している。 ●ゆずだいこん漬 内容量:140g 保存方法:要冷蔵(10℃以下) 発送方法:クール便 販売期間:通年 備考:生物になりますので、お早目にお召し上がり下さい 【商品の特徴】 高知県産の柚子を刻み、一切柚子だれなどは使用せず、自然の柚子風味に拘ったのがこの柚子大根漬。柚子の旬は10月～12月。旬の時期に柚子を仕入れ、刻んで冷凍保存します。その柚子と大根を使って漬けこんでいます。もちろん毎日店頭に並ぶ最高品質の大根を使用しています。大根のシャキシャキとした触感と、柚子の香が口の中で広がり、お口直しなどには最適の漬物です。 ●きゅうりわらび漬 内容量:120g 保存方法:要冷蔵(10℃以下) 発送方法:クール便 販売期間:通年 備考:生物になりますので、お早目にお召し上がり下さい 【商品の特徴】 八百屋の目利きで仕入れた国産胡瓜と、山形県産の蕨を使用しています。蕨の旬は2月～4月頃といわれています。桝屋商店では生蕨を使用せず、旬の時期に蕨を仕入れ、すべて塩蔵保存します。漬ける分だけ銅鍋で一晩かけて塩出しし、蕨をもどします。根本の硬い部分を手の感触だけで判断し、硬い箇所はすべて処分します。手間暇かけることで、筋のない蕨が出来上がります。その蕨を青森県産のニンニク、高知県産の生姜を刻み、胡瓜と一緒に漬けこみます。使用している調味料は塩のみなので、食材本来の美味しさを堪能できる漬物です。