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日本の伝統色「銀鼠色」 江戸時代の日本では庶民は茶色と鼠色の着物しか身に着けることができませんでした。そこで江戸っ子だちは48種類の茶色、100種類の鼠色を生み出したそうです。「銀鼠(ぎんねず)」はそのひとつ。 日本人のクリエイティビティに敬意を払い、ガラスの本場イタリアで制作されたフレグランスボトル。 石膏のような柔らかい質感の仕上げに、香りから受ける印象を表現したタイポグラフィのラベ...

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