身体の調整は7弦の古琴を演奏すると同じ、ネイルプロダクターを付けず素手で行います。 弦の沈みは1.5mm、経絡を触れる時の感覚と同じ、これ以上力を入れると気血の流れが変わる。 お琴の音と身体のリズムは耳で判断ではなくて、心で弁別する。クライアントさんの呼気に合わせたり、合わせてもらったりして、共鳴になってもらう。ということで、セラピストさんのリズムは乱れたら、クライアントさんの体調を整...