より多くの経験や体験が、豊かな育ちの基になります。「環境」を基盤にして、子どもの一人一人の発育・発達を大切にしながら、適時・的確に様々な経験へ導き、育つものをしっかりと育てます。
心の動き(主体性)を大切にし「自ら取り組みやりとげる」体験を通して「自信と自尊心」を育みます
(緻密な密度のある年輪)を願いとし、そのための温かな光(愛)と刺激(活動)を提供します