どんな動きをさせるか、しっかりと理解をした後にプログラミング演習をします。 1回でうまく動くときもあれば、今回のようにうまく動かないときもあります。 自分でプログラミングして、それを実行して、動かない場合はどうして動かないか考えて、修正しします。 この繰り返しをして作っていきます。 今回はちょっと苦戦してましたね。 でも、それが考える力を養う訓練になります。 なので、簡単に答えを教えません。 ...