<大阪発のバッグブランド>
すべて国内で生産しています。
「ありそうで、なかった」バッグを作るべく2004 年にスタートし、以降年に二度コレクションを発表しています。
ブランド名の由来は「皮から革へ」
牛の皮膚が革となり、様々な人の手によってバッグは作られます。
素材から大切に革を作る人、その革に逆らわないデザインを生み出す人、神経を研ぎ澄まし裁断する人、縫製に心を砕く人、空間作りに情熱を燃やす人。
一人一人が与えられた力を総動員し、心をときめかせながら作る。
そのような商品が作られる背景を大切にできるブランドでありたいという思いが込められています。
カワカワという名前の通り、シンプルなものから特殊な加工の施されたものまであらゆる革を商品に用いますが、オリジナルのソフトレザーを中心に、金具やパーツにもこだわった他にはないインパクトのあるデザインが魅力です。