分校Stay haruhi

明治8年に開校。平成13年度をもって閉校した分校だった場所。その後は地域の方々が公民館のように管理されるようになりましたが高齢化が進み、市に返還。そして、この場所が「もったいない」「歴史を終わらせたくない」という想いでカフェをオープン。こんな場所に人が来るわけないと言われながらも年間5000人ほど訪れる場所になりましたが2021年11月に惜しまれながらカフェが閉店。そして滞在できる場所になりました