ビオアクセルについてSee more
コッカス菌&野草酵素の配合
コッカス菌とは? よく目にする乳酸菌は、「生きて腸まで届く」のように生きていることがほとんどです。 しかしコッカス菌は、死んでいる菌「死菌」なんです。 死菌は、小腸では免疫を高め、大腸では腸内細菌の餌(えさ)となり、他の菌に作用してくれます。 そして、すでに死んでいる菌は体が異物とみなさず、胃酸など体液の影響を受けないので、安定した定着が期待できます(継続することが望ましいです)。 「他の菌に作用する」というポイントが重要で、そもそも腸内細菌というのは、人によってその種類も数も異なるものです。 市販されているヨーグルト等の生きた乳酸菌を摂取することも重要ですが、すでに自分の中にいる腸内細菌の餌となる栄養素を摂取し、 自分の腸内細菌を育てることが、腸活において最も重要なポイントであると考えます。 BIOACCELにはそのコッカス菌が1本あたり30兆個配合されています。 今一度ご自分の体内に目を向け、身体にアクセルをかけましょう。
80品目以上の自然由来成分
80品目以上の自然の力 ビオアクセルの酵素は丁寧に1年以上発酵させ、職人が手作業でエキスを抽出した国産酵素だけを使用しています。 野草酵素の原料には、注目のヨモギをはじめ、古くから民間の滋養源に用いられてきた、 ウコン、ドクダミ、高麗人参、クマザサ、霊芝、イチョウ葉などを使用。さらに、野菜類、果実類、きのこ類、海藻類、蜂蜜など「80品目」以上の自然素材を凝縮しました。