とうせんきょう

アナタのお困りの状況を確認させて頂きます。身体のどこに不調が出ていて、どのようにどの程度しんどいのか、いつから痛みがでているのか、どのような対処をしてこられたのか、などの詳細を伺った上で、症状に合わせた初期治療を行います。

病院でレントゲン写真を見ても何が正しくて、何が間違っているのか？よく分からないままサラリと「検査の結果、大丈夫ですよ～」と医師に言われ「あぁ、そうなのか、大丈夫なんだ」と安心をしていませんか？それは医師が『大丈夫』だと判断して、アナタは医師の判断に依存しているに過ぎません。症状が出てて調子が悪いから診察してもらっているのに「検査の結果、大丈夫」って本当に大丈夫･･･？アナタの身体のことなのに、誰か他の人が決断を下すのって･･･それこそ、大丈夫なことでしょうか？とうせんきょうでは、『正常なレントゲン写真』と『アナタのレントゲン写真』を分析・比較して、今ある現状を丁寧かつ明確にお伝えします。それを見て、聞いて、ホントに大丈夫なのか？を判断するのは･･･アナタ自身です。レントゲン分析説明を受けていただくことで今ある痛みや症状に対して、アナタの不安と疑問が氷解します。自分自身の状態を、アナタが納得できるまでとことん「知る」ことができる、それが分析説明の価値です。どこへ行っても原因が分からず･･･どこへ行っても症状の改善が見られない･･･と、いつまでもドクター・ショッピングを続けているアナタに症状の【原因】を、とことんお見せいたします。

レントゲン写真で、ご自身の『歪み』を確認して頂いたら骨を元の正しい位置に戻す作業が必要になります。では、どのように歪んだ骨を矯正していくのか？『骨格矯正サロン とうせんきょう』では、デコボコをたたくようにして徐々に骨の配列を補正します。イメージとしては、「だるま落とし」の要領でまっすぐの配列から、はみ出たコマをコンコンとたたいて元の正しい位置に誘導していくのです。歪んだ骨の配列を戻すには、首や体をねじってバキバキ言わせても効果がありません。また、レントゲン写真で状態を確認できていない施術は、誤った骨にアプローチすることになり、とても危険です。レントゲン分析説明で自分の骨の歪みを確認しているアナタには、どの骨をどの方向に動かして戻していくべきか、が分かっています。あとは実際に正しい場所に正しい刺激を入れて骨を正しい位置に誘導していく作業を繰り返すだけです。それは言わば、アナタの骨格にだけ適用される『構造改革』。レントゲン写真には【答え】が写っています。その【答え】にしたがって、骨を元の位置に正しく誘導するだけのことなのです。【答え】を見ながら問題を解いているようなものですから、間違えようがありません。

指圧・掌圧でカラダ全体を包み込むようにして押圧して、硬化した筋肉繊維にストレッチをかけながら緩めていきます。お客様ご自身が気になる箇所はもちろん、ご本人様でも気がついていないコリや詰まり感を除去させて頂き、治療が終わった後の爽快感は格別です。揉みこむようなマッサージでないため、揉み返しは一切起きません。

硬くて手に負えないコリや身体の深部にあって手が届かないコリに対して、鍼を利用してコリの核をそぎ落とすように除去。コリが緩んで筋肉繊維が動きを取り戻したところへ押圧ストレッチにて筋肉全体をつかんで伸ばしていきます。これまで手が入ってこなかった場所が緩み、身体の芯からほぐれを感じていただけます。