昨年10月、それまでの挨拶を上書きしてしまったのですがもう1年経過してしまいました。10月のカレンダーを眺めると、亡き父の誕生日や大切な人達の誕生日がいくつもありその都度想いを巡らせます。岐路に立ったとき困難な道を選ぶことを背中で教えてくれた父は外科医でもあり漢方医でもありました。父には遠く及びませんが、これからも丁寧に診療して患者さんに笑顔になっていただきたいです。