薬剤処方「カラーリング編」 今後20〜30年、毛髪を健康な状態にキープして染め続ける為に。 カラー剤を処方する時に顧客様のご希望の色味や明度の他に髪のダメージレベルに合わせ複数の処理剤を添加します。 (例) [根本の薬剤→]12シルバー:2GB:ピンク:メテオGL 4:1:10%:10% [中間〜毛先の薬剤→]残液に+メテオGL20% メテオマテリアル2プッシュ レッドコンク10% 薬...