多久市立東原庠舎東部校の生徒が緩和ケア病棟の患者さんと交流を行いました ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 12/17(火)に、多久市立東原庠舎東部校の8年生が緩和ケア病棟を訪問し、ハンドベルや詩の朗読、合唱の発表などを通じ、患者さんと交流を行いました。 同校は、「佐賀のホスピスを進める会」の協力の下、2003年から「生と死を考える授業」の取組を開始。命の有限性・連続性・偶然性につい...