佐藤内科クリニック

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内科全般、消化器内科、肝臓内科、内視鏡

当院について

大阪市北区の消化器内科・肝臓内科・発熱外来・生活習慣病(脂質異常症・高血圧・糖尿病・痛風)を専門的に診療している内科です。
扇町駅徒歩1分。天満駅徒歩3分。

地域のかかりつけ医として患者様に寄り添い丁寧な診療を致します。
生活習慣病から自費点滴(プラセンタなど)まで幅広く対応しています。
一般内科、消化器疾患、生活習慣病から疲労回復、更年期障害の点滴治療まで、あらゆるお悩み症状に合わせて適切で丁寧な診療を行っております。

また、当院では発熱外来の診療を行っております。祝日と特別な休診日を除き、月曜から日曜日まで毎曜日診療しているのは大阪市でも珍しいかと思います。
当院の発熱外来では院内感染を防ぐために発熱患者と一般内科の患者様の導線も分けております。具体的には1階は一般内科患者のみで、2階は発熱患者のみというように分けております。さらに、なるべく院内に滞在する時間を短くして感染リスクを減らしたいという思いから発熱外来ではweb予約制の導入を実施しております。その他にもweb問診を活用するなどの取り組みを行っているのも特徴の1つです。

大阪市の市民の皆様の健康を守れるクリニックでありたいと考えておりますので発熱などの風邪症状はもちろん健康診断を受けたい、健康診断で2次検診を受けなければならないなどのご要望がありましたらお気軽に当院にご来院ください。

佐藤内科クリニック 理事長 佐藤公昭

健康診断See more

健康診断(定期・雇入時健診・区健診)

佐藤内科クリニック健康診断の3つの特徴 「早い・安い・手厚い」 「早い」 迅速検査に対応!最短で翌日中に結果交付! 「安い」 佐藤内科クリニックでは2,000円(税込)から、健康診断が受けられます! ※項目により価格が変わります。詳細は下記の料金表をご確認ください。 「手厚い」 健康診断によって異常値が見られた際にはそのまま当院でフォローが可能です! ◆大阪市北区の特定健診 ◆大阪市北区の後期高齢者健康診査 詳しくはWEBサイトへ

健康診断で引っかかった方・要再検査の方へ

【健康診断・検診に関心がない方へ】 ●健康診断は受けているが結果を確認していない ●過去の健診結果を把握していない ●要再検査となっても、特に症状は出ていないので医療機関を受診していない ●忙しいを理由で2次検診を受けていない ●2次検診を受けたいが近くのクリニックは平日しか空いておらず受診できていない ●そもそも健康診断を受けていない 上記のような項目に当てはまる方は【要注意】です! 詳しくはWEBサイトへ

肝臓ドック

健康の鍵は肝臓にあり。先手を打つ肝臓ドックで、明るい未来を。 私たちの健康は、見えないところで支えられています。特に肝臓は体内の毒素を処理し、栄養を管理しエネルギーの供給を支える重要な役割を担っています。 しかし、肝臓のトラブルは自覚症状が出にくいため、知らず知らずのうちに健康を害していることも。 当院の肝臓ドックでは、最先端の機器と熟練の専門医による丁寧な検査を通じて、あなたの肝臓の健康状態を詳細にチェックします。 健康な毎日を送るために、肝臓ケアの重要性をぜひこの機会に再認識してください。 詳しくはWEBサイトへ

糖尿病内科See more

糖尿病・内分泌・代謝内科部門

糖尿病専門医と管理栄養士が患者様の生活習慣に合わせた無理のない治療を行います。また10分で血液検査の結果がでるため、健康診断で異常を指摘された方もお気軽にご相談ください。

糖尿病のかかりつけ内科をお探しの方へ

糖尿病治療に関する下記のようなお悩みはございませんか ■食事制限をしているが、血糖値が改善しない。 ■インスリン注射治療は避けたいが、HbA1c値が改善しない。 ■減量したいが、効果が出ない。 ■治療をしているが生活習慣を改善できない。 ■自覚症状がないため、病状の進行具合がわからない。 ■薬の種類や効果について理解できていない。 ■食事に関する相談がしたいが、管理栄養士がいない。 ■転院を勧められているが、かかりつけ医を見つけられない。 上記のような方は、医療法人佐藤内科クリニック糖尿病・内分泌・代謝部門にご相談ください。当院では糖尿病の専門医が複数在籍しているため、専門的な糖尿病治療をご提供できます。

糖尿病の検査

糖尿病の診断基準 HbA1cの正常値は4%~5.5%となっているため、6.5%を超えることで糖尿病として診断されます。とはいえ、血糖値やHbA1cの数値は正確性に欠けることもあり、例えば貧血などの疾患がある場合には数値が変化してしまう場合もあります。そのため、複雑な診断チャートを読み取る必要があり、一般内科の医師でも診断が難しいと言えるでしょう。 随時血糖値、75gOGTT値、HbA1c、空腹時血糖値の全てではなくても、どれか1つでも基準値を超えてしまっている場合は、「糖尿病型」と診断されます。随時血糖値、75gOGTT値、空腹時血糖値の3つのうちのどれか1つとHbA1c値の2つの数値が糖尿病型である場合は糖尿病と診断されます。口の中がよく渇く、水分摂取量が多すぎる、おしっこの量が多すぎる、もしくは体重が短期間で驚くほど減ってしまったなどといった糖尿病にありがちな症状が出ているときには、1回検査をしただけで糖尿病と診断されることもあります。

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