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植物療法から生まれた国産スキンケアのBIOLAB(バイオラブ)です。 フランスの伝統植物療法の考え方を基に、日本人の肌に合うように研究開発されたエステサロン向けの本格的フィトコスメです。
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新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、テレビの健康番組や、書店でも「免疫力」に関するものが多くみられるようになりました。免疫力は、心身が健やかであるための「恒常性」バランスの一つとしてとても重要なもの。このバランスを整え強化するには、日々の規則正しい生活習慣、食習慣の積み重ねがポイントなのは言うまでもありません。実は、バイオラブスキンケアの礎になってる「植物療法」は、古くからこの分野に活用されてきた歴史があります。今回は、植物療法のなかでも、誰もがカンタンに取り入れられるハーブティーをご紹介します。
平年より遅い梅雨明けとともに、いよいよ猛暑の到来です! 日射しの強さに自然のエネルギーを感じる夏は、ハーブにとってもまさに生長の季節。山梨県北杜市にある自社ハーブ農場でも、さまざまなハーブが咲き誇り、 緑濃い葉を茂らせていきます。丘陵地で遮るものがない農場で、太陽を存分に浴びたハーブは、それぞれの有効成分を作り出しチカラを蓄えていきます。今回は、そんな農場の数あるハーブの中から、バイオラブの注目ハーブ「クラリセージ」をご紹介いたします!
私たちの身体を健やかに維持するために欠かせない「恒常性(ホメオスタシス)」のバランス。 その中でも、身体の各機能にはたらきかけているのが「内分泌系」= ホルモンです。 その種類はなんと100種類以上!そしてそれぞれが決まった役割を果たしているのです。 今回からは、数あるホルモンの中から、私たちの日常と“きれい”に関わるホルモンについて、いくつか順番にご紹介をしていきたいと思います。第1回は「成長ホルモン」です!
木々の芽吹きに植物のチカラを感じる4月。包み込むような冬の柔らかい日射しとは明らかに違い、太陽のパワーを感じ始める季節です。GWや夏のレジャーへと、わくわく感も高まる日々ですが、お楽しみのあとに、日焼けや肌老化に“ガクゼン(汗)”ということがないように、準備を怠らないのがオトナ女子! ということで、今回は紫外線ケアの後編です。紫外線を浴びてしまっても、「ダメージを受けにくく、後に残さない」ケアをしていきましょう!
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