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YouTubeでアーカイブ公開中
D&DEPARTMENT公式YouTubeチャンネルで動画コンテンツを公開しています。
D&DEPARTMENT各店で開催されたイベントの様子や、商品開発の現場など、D&DEPARTMENTのさまざまな活動を、動画コンテンツで紹介しています。ブログだけではお伝えできなかった、映像ならではの臨場感をお楽しみください。
▼詳しくみる
https://www.youtube.com/channel/UCVOwcS52xNuZHvsCBOKs5Xg
「ながくつづく」を学ぶプログラム2024
「ロングライフデザインの会」会員のみなさんとD&DEPARTMENTのスタッフが一緒に学ぶプログラムを公開中。
https://www.d-department.com/item/DD_EVENT_51045.html
2024年の活動テーマは「おいしいもののまわり」
「おいしい」は、つくる人、その土地の自然環境、そこで育まれる食材、食べ継がれてきた地域の歴史や文化、そして食べる人を思う心など、そのまわりが揃って初めて生まれるものです。
2024年のD&DEPARTMENTは「おいしいもののまわり」を年間の活動テーマとし、さまざまな角度から「本当のおいしい」について、みなさんと一緒に学んでいきたいと考えています。
会員のみなさんは、会員有効期限内に限り、各イベントの先行案内・予約、無料参加などの特典がご利用いただけます。
▼ロングライフデザインの会について
https://www.d-department.com/ext/club/index.html
35県目となる次号は「島根号」
35県目となる次号は「島根号」2025年3月発刊予定!
クラウドファンディング『d design travel』を続けたい vol.35 島根号の支援受付は12月20日(金)23:00まで!
▼プロジェクトの詳細はこちら
https://readyfor.jp/projects/d-shimane
34県目となる最新刊は「広島号」
47都道府県それぞれにある、その土地に長く続く「個性」「らしさ」を、デザイン的観点から選びだした、観光ガイドブック。最新刊「広島号」は、2024年10月18日(金)全国発売
▼d design travel HIROSHIMA
https://www.d-department.com/item/D_DESIGN_TRAVEL_HIROSHIMA.html
暮らすように現地を旅して、本当に感動したものだけを「ロングライフデザイン」の視点で、本音で紹介しています。各都道府県に根付いた「長く続くもの」「その土地の個性=らしさ」を選定し、[観光・飲食・買物・喫茶・宿泊・人物]の6つのカテゴリーに分けて「dマークレビュー」として掲載。
情報満載の旅行雑誌ではなく、D&DEPARTMENTの感覚で確かめ、10年後も継続する生命力と、地場からのメッセージをしっかり持っている場所を紹介していく、デザイントラベルガイドシリーズです。
▼デザイン観光ガイドブック d design travel
https://www.d-department.com/item/DDESIGNTRAVEL.html
シリーズ初の海外特集号「韓国済州号」
その土地に長く続く「個性」「らしさ」を、デザイン的観点から選びだした、観光ガイドブック。シリーズ初の海外特集号は「韓国済州号」。全国発売中!
▼d design travel JEJU
https://www.d-department.com/item/D_DESIGN_TRAVEL_JEJU.html
EXHIBITION
d47 MUSEUM|d design travel HIROSHIMA EXHIBITION
2024年9月20日(金)~11月24日(日)
▼展覧会の詳細はこちら
https://www.d-department.com/item/DD_EVENT_55808.html
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広島県の個性を、「デザイン」と「旅」の視点から見る展覧会
現代、日本中が都市化されていく中で、失われつつある 「その土地ごとの個性」。そこには、その土地に長く続く暮らしがあります。私たちは、その暮らしの大切さを確認するため、47都道府県を1県ずつ編集する、"読む" 観光ガイド『d design travel』を制作しています。本展覧会は、その34県目にあたる広島号の発売を記念するものです。
この会場には、実際にその土地で使われている広島県ならではの道具や日用品、工芸品、建築の一部などを、特別にお貸し出しいただき展示します。展示品のほとんどが、編集部が取材中に出会ったもので、それら全てに、歴史と進化があり、知れば知るほど興味深く、その場所を構成するロングライフなものばかりです。展示品を通して、“実存する広島県ならではのデザイン”を知っていただけたらと思います。そして、ぜひ、この展覧会と『広島号』をきっかけに、広島県、さらには、日本中を知り、「その土地ごとの個性」の大切さを感じてみてください。
最後に、本展覧会、および、本誌制作にご協力いただきました皆様すべてに、厚くお礼を申し上げます。
d design travel 編集長 神藤秀人
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▼展覧会の詳細はこちら
https://www.d-department.com/item/DD_EVENT_55808.html
NEXT EXHIBITION
d47 MUSEUM|NIPPONの47 2025
CRAFT 47の意志にみるこれからのクラフト
2024年11月29日(金)~ 2025年3月16日(日)
▼展覧会の詳細はこちら
https://www.d-department.com/item/D47_CRAFT2025.html
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クラフトは意志
d47 MUSEUMの第35回企画展として「クラフト」をテーマに開催します。本館では2013年に「NIPPONの47人 2013 CRAFT」として、47都道府県を代表するクラフト作家を、各都道府県から1名ずつ紹介し、その後、サンパウロ、ロサンゼルスでの巡回展も実施するなど、日本各地の人の「手」から生まれるものづくりが注目されました。
そこから10年余り経ち、「クラフト」という言葉の使われ方が変化しています。工芸品としてのプロダクトのみならず、「クラフトビール」「クラフトコーラ」に代表されるような、小規模で独立的なものづくりに対してや、これまでの日本酒の条件に縛られない「クラフトサケ」など、食品業界の中でもポジティブな改革の姿勢を表す意味合いで、「クラフト」がさまざまなジャンルで使われています。また、印刷業界の既成概念にとらわれない活動を「クラフトプレス」と名づけ、そこに賛同する仲間づくりに取り組む事例など、「クラフト」という言葉は、「美術品」や「伝統工芸品」と区別するためのカテゴリーとしてだけではなく、そこに携わる人々の「意志」や「姿勢」を表す言葉として使われています。
その「意志」を持った一人一人の活動が、各地の個性あるものづくりが続くことに繋がり、豊かな地域文化が育まれていると考え、今回の展覧会を企画しました。まずは実際に手に取り、直感的に感じる「美しさ」「力強さ」に触れ、それぞれの「クラフト」が持つ「意志」から、47都道府県の個性を感じていただければと思います。
D&DEPARTMENT ディレクター
黒江美穂
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▼展覧会の詳細はこちら
https://www.d-department.com/item/D47_CRAFT2025.html
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グローバルサイト
ソウル店からお届けします!韓国のロングライフデザイン
https://www.d-department.com/item/GB_SEOUL.html