ニッチェ江上敬子さんの「怒濤の1歳育児」 もう少しで1才を迎えるとっちゃん。振り返ってみてもうれしいことの連続で、大変とかつらいとか思ったことがあまりなかったように思います。 コロナでどこにも行けないつらさはあったけれど、そのぶん家族の時間も濃密になったし、夫婦間の連携もとりやすかった。 あとは、生活リズムを早い段階からととのえたこともよかったのかも。0カ月のころから、「ミルクの時間」「...