フレ マルシェ

国産が９割以上のサツマイモ。この時期から店舗に並ぶものが新物です。いつもの焼き芋に加えて、チーズやキムチ、ごまやアイスクリームなどちょっぴりアレンジした食べ方を紹介します。今年の秋は一緒に芋ブームを盛り上げましょう。

全国700カ所のJA農産物直売所等で年4回（1・5・8・10月）配布するフリーペーパーです。LINEでは、食や農に関する情報をタイムリーに発信します。農業の専門紙「日本農業新聞」が発行しています。

市販のカレールウを使わず、自分で調合したスパイスを使って簡単に挑戦できるレシピを紹介します。熟れすぎたトマトや、大量に買った夏野菜を使ってパパっとスパイスと炒めれば、意外にも簡単にスパイスカレーが完成します！

梅のシーズンが始まります。塩と梅だけで漬けた昔ながらの梅干し（白干し梅）を仕込みましょう。54号は5月1日発行です。

この冬、国産大豆で自家製みそづくりに挑戦しませんか？
興味はあったけれど、今までできなかったという方こそ是非。大豆・塩・こうじを使って少量でみそを仕込んでみましょう。
フレマルシェ53号（2024年1月号）は１月５日頃から店舗に並びます。お楽しみに！

10、11月はＪＡグループが推奨する国消国産月間。今回は国産果実のおいしい部位や保存の豆知識を教えます。リンゴやイチジクなど旬の果実を使ったスムージーのレシピもあり。著名人インタビューでは、アイドルグループ「乃木坂４６」の梅澤美波さんが、国産食材の魅力についてたっぷりお話いただきました。

8月1日発行の51号はトマトを特集。大きさや熟れ具合にあったトマトの使い方や、生トマトをたっぷり盛り付けたトマトカレーなどのレシピを紹介します。
著名人インタビュー「わたしの食とくらし」では、ごみ清掃員兼芸人のマシンガンズ滝沢秀一さんが登場。家庭ごみを減らす工夫を教えてくれました。

　5月1日発行の50号では、農家に聞いたお薦めの野菜と果実の選び方を特集しました。
　著名人インタビュー「わたしの食とくらし」では、料理家・食育インストラクターの和田明日香さんが、苦手だった料理を職業に選んだ理由や義理の母で料理愛好家の平野レミさんとのエピソードを教えてくれました。
　新コーナー「こどもマルシェ」では、卵の魅力を紹介。親子で楽しめる内容となっています。
50号を記念したエコバッグもプレゼントします。皆さまの応募お待ちしています！