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DANRAN Projectとは?See more

#01 “タテ”の広がりが叶える、 新しい団らん。

リビングと2階がつながる、吹き抜けのある家。 吹き抜けを設けることで、家族のコミュニケーションがもっと多彩になります。 太陽の恵みを上手に使えることも、吹き抜けの強みです。

#02 家族の個性を表す、 飽きのこない意匠。

街の景観が豊かになる、我が家の佇まい 「いい家だなあ」と道行く人が足をとめる家。 町並みに調和しながらも存在感のある外観。「ただいま」と呼びかけたくなる外観。 浅井良は住むほどに愛着が高まる佇まいを、ご提案します。

#03 家族の成長を考慮した、 空間設計。

団らんの「間」、個の「間」、アプローチが変わる 家族や友人が集まる。そんな「間」には会話が弾む工夫が必要です。 ご夫婦の寝室やお子様の空間には、静かに過ごせる「間」作りを。 しつらえたい家具などもお話しください。「間」作りに生かします。

#04 光と空気をデザイニング、 心と体に安らぎを。

日差しを十分に取り込める、冬暖かい住まい 当社のお客様は、吹き抜けのある家にお決めになることが多いです。それは自然のエネルギーを上手に使えるから。夏、日差しを避け、冬はたっぷりと日差しを取り込める。そんな家作りを実現します。

#05 耐震・耐久に優れた、 強い住まいを実現。

揺れや風、火に強い基本構造に優れた「木の住まい」 木のぬくもりを感じる家を建てたい。しかし鉄骨の強さも捨てがたい。 浅井良の「木の家」は構造計算に優れた、強い家。 地震はもちろん、台風の多い和歌山らしく風にも強い家を実現します。

施工事例See more

高台に建つ大きな吹き抜けがある家

ご実家の隣地の高台に家を建てたいとご相談に来られたお施主様。南に向かって見晴らしの広がる立地。その敷地環境を生かしたパッシブデザインのプランをご提案させていただいた。 南からの太陽光をたっぷり取り入れ、高断熱・高気密により冬は暖かく夏は涼しい。地震に強いSE構法も採用し、住まいの性能の高さにも満足いただくことができた。

木目が豊かな表情をみせるヴィンテージモダンな家

3つのスタイルの中から選んでカスタムしていく『Select Favo』。 S様邸はその中のベトンスタイルをベースにプランニングを行った。 『Select Favo』が採用しているパッシブデザインの効果を高めるために、 敷地内のゾーニング計画からスタート。太陽の光と熱を最大限に生かせるように建物を配置。 吹き抜けとリビング階段のある開放的なLDKに、南からの自然光がたっぷり降り注ぐ。

光と木が織りなす心落ち着くモダンな家

ジョリパッドの塗り壁にアクセントの板張りが映えるモダンな外観のO様邸。敷地の南側に2階建ての住宅が建っていたことから、日照シミュレーションを行い、もっとも陽当たりのよい場所にリビングを配置。 吹き抜けを設けたことで縦にも空間が広がり、開放的なLDKが生まれた。庭木や木製フェンスが視線を遮ってくれ、庭とつながりながらのびのび過ごすことができる。

ワークスペースと畳小上がりのある大きなLDKの家

浅井良工務店で建てられたご親族の住まいを見て、気に入ってくださったM様ご夫妻。構造見学会や完成内覧会にも参加され、「ここなら自分たちの希望を形にしてくれる」と、思いを深め、依頼してくださった。 暖かくて明るい家を、使いやすい回遊動線を…。敷地条件や太陽の動きも調査しながら、ご夫妻の希望をかなえる快適な住まいをご提案していった。

「パッシブ×中庭×全館空調」 一年中快適な家

N邸は、浅井良工務店の設計士が自分たち家族のために建てた家だ。敷地は住宅が密集する地域。この立地条件のもとで、いかに明るく快適でのびのびとした住まいを実現させるか――設計士の出した答えは、中庭を囲むパッシブデザインのプランだった。 建物の外からは家の中が見えず、中庭から明るい光と風を入れることができる。しかも高い耐震性能と開放的な大空間をSE構法によって両立させることができた。

ピアノ室とリビングに光がさす平屋建ての「家」

定年退職されたご主人とピアノ教室をされている奥様のお二人の住まい。建物の中心になるリビングとピアノ室のどちらにも明るい光が入り、快適に過ごせるパッシブデザインの家だ。ピアノ教師の奥様は、ピアノと介護を組み合わせた新しい教室を計画されており、勉強し資格も取得。 ご実家の隣に家を新築することが決まった時点では、教室の計画を形にするためにどんなスペースが必要か、細かい部分まで思い描いておられた。

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