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- Note
- 店頭でご注文頂いてから淹れたて焼きたてをご提供します。
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【テイクアウト】コーヒー動画
【テイクアウト】コーヒーのPV動画です。店舗の雰囲気・外観・内観も併せてご確認ください。
【テイクアウト】カフェボール動画
新感覚スイーツ🌟【カフェボール】
《新テイクアウトメニュー発売》
●コーヒー豆の形をした一口サイズ
●外は『サクサク』
●中は『しっとり』
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商品一覧See more
美味しいCoffeeの淹れ方(PV)
【 美味しいCoffeeの淹れ方 】
< step1 >
抽湯温度は、90℃前後。ペーパードリップでは、84℃がお勧め温度。
< step2 >
Coffee粉の中心から螺旋状に、Coffee粉全体に滲みる程度に抽湯。
< step3 >
Coffeeドームの状態で、30秒程度蒸らす。
< step4 >
Coffeeドームの層を壊さない様、中心から螺旋状に抽湯する。(淵には絶対に抽湯しない)
< step5 >
えぐみが出ない様に、前の抽湯が落ちきる前に、次の抽湯を始める。
< step6 >
抽出量に関わらず、十分にうまみを引き出す為、必ず3回程度(3分程度)に分けて抽出。
< step7 >
規定量に達したら抽出の途中でも、ドリッパーをあげて、抽出を完了する。
< step8 >
抽出Coffee温度は、60℃前後。
【 補足事項 】
●標準的な目安として抽出量:120ml(標準Coffee cupの7分目程度)に対し、Coffee豆使用量 8g
●標準的な目安として抽出量:180ml(標準 マグ cupの7分目程度)に対し、Coffee豆使用量10g
●複数杯抽出する場合は、1杯あたりCoffee豆使用量を2gずつ減らす ex :マグcup 3杯分=10g+8g+6g=Coffee豆使用量24g :マグcup 5杯分=10g+8g+6g+6g+6g=Coffee豆使用量36g
●温度計が無い場合は、90℃=沸騰したお湯を30秒程度、冷ます
●先細ノズルのケトルが無い場合は、螺旋状ではなく、Coffeeドームの中心にのみ抽湯する(淵には絶対に抽湯しない)
●抽湯温度:低・抽出スピード:早では、
⇒あっさりしたCoffeeになる(アメリカン風)
●抽湯温度:高・抽出スピード:遅では、
⇒風味・コクが強いCoffeeになる
【 そろえて頂きたい器具:お勧め 】
突き詰めていけばキリがありませんが、けっして高価なものでなくても大丈夫です。また、全て揃える必要もありません。ご家庭で代替可能なものがあれば、それを使用 していただいても問題ありません。ひと手間くわえて、淹れる直前に豆から粉にし、美味しい淹れ方①~⑧を意識して 抽出いただければ、毎日の美味しいCoffeeをお約束いたします。
●Coffee豆保存用キャニスター
(百均ショップのもので可)
●Coffeeメジャースプーン
(百均ショップのもので可)
●先細ノズルのケトル
(百均ショップのもので可)
●電動Coffeeグラインダー
(挽目調節機能があるもの)
●温度計
(百均ショップのもので可)
●Coffeeドリッパー
(お勧めは、円錐型『ハリオV60ドリッパー02(1~4杯用、Coffeeメジャースプーン付き)』¥340程度:ネットで購入可)
●Coffeeフィルターペーパー
(お勧めは、円錐型『ハリオV60用フィルター02(1~4杯用)』¥150程度:ネットで購入可)
●Coffeeサーバ
(何でも可:Coffee5杯:600ml程度抽出可能なもの)
【 手軽に美味しいCoffeeを飲む為には 】
各種メーカーで販売されている、グラインダー機能付きCoffeeマシン。各種設定を行えば、忙しい朝でも、タンクに水を入れて、Coffee豆を投入すれば、あとは全自動で抽出、美味しくいただけます。
焙煎機プロバット【PROBAT】
世界最高のドイツ製焙煎機。
佐賀県内 “ 初 ” 導入!(2019/11現在)
468 SiMBA Coffeeの『相棒』です☆彡
佐賀県内初導入。
世界一の焙煎機『PROBAT』を使用
《 PROBATとは?》
SiMBA Coffeeで使用している焙煎機は、佐賀県内初導入(平成30年11月現在:日本総代理店㈱DKSH調べ)、1868年創立の老舗、世界で最初に焙煎機を開発したドイツPROBAT社の最新熱風式焙煎機:PROBATONE(プロバトーン)(Type P2 SSH)です。
長年蓄積し、確立された技術と最先端の技術が融合した最新熱風式焙煎機で、Coffeeならではのアロマの醸成、Coffee豆の酸化防止のノウハウがいかされている事はもとより、468 SiMBA Coffeeの風味を創作・追求するうえで、欠くことのできない世界最高・最強の焙煎機です。
その大きな特徴は、以下の3点です。
●高い蓄熱性
本体のフロントプレート、払出フラップに高品質の鋳造を使用した高い蓄熱性により、Coffee豆の芯まで最適なカロリー(熱量)が行き届いて『ふっくら』と焼きあがります。(電源を落とした後も、2~3時間は余熱を保ちます。)
●焙煎中に微調整可能なガスバーナー搭載
焙煎中に微調整が可能な、ガスバーナーを搭載(タッチパネル式)。1度きざみで最適なカロリー(熱量)を与えられます。
●デジタル管理による焙煎データの蓄積
製品温度(焙煎中豆温度)、焙煎時間をそれぞれデジタルで管理する事で、風味の再現の確保・焙煎データの蓄積が可能です。
これらの特性を最大限に活用して
☆メイラード反応
(主にCoffee豆の”個性 ”を引きだす)
☆キャラメル反応
(主にCoffee豆の”甘み ”を引きだす)
時に最適なカロリー(熱量)を加えられる様、それぞれのCoffee豆ごとに焙煎プログラムを作成・改良を繰り返し、468 SiMBA Coffee 独自の風味を追求しています。