中村仁樹ファンクラブ

1stアルバム『祈り』をリリースして6年。ソロ活動、桜menなどで精力的に活動する中、突然のコロナ禍･･･。未来が見えない不安を抱きながら、内なる思いを投影し作曲した曲を収録した2ndアルバム『願い』 モヤモヤした心を癒し、優しく包み込む音色で人々の心を癒やします。

中村仁樹の初ソロアルバム。 蓮-REN-、斬月など和楽器奏者とのコラボ作品は何枚かリリースしてるが、個人名義では初アルバムとなった1枚。　 サウンドプロデューサー「フジキ テツ」による打ち込みにストリングス、アコーディオン、クラシックギターなどを交え、自由かつ奔放にジャンルを越え、尺八の概念を覆す作品となり、時に癒し的に、そして情熱的に激しく聴く者に訴えかける。　 特殊な楽器と見られがちな尺八だが、気軽に生活のBGMとしても聴ける作品となる。