光明府中南保育園

5月5日は端午の節句ですね。今日は、2歳児クラスの子ども達が代表して菖蒲の足湯につかりました。 菖蒲湯は、身体を労わるだけではなく厄除け、子どもの成長を祈る意味が込められています。薬草としても用いられる菖蒲の葉は、血行を良くするなどの効果もあるようです。「あったかい!はっぱあるね」と、友だちや保育者との会話を楽しみながら、菖蒲湯で足を温める心地よさを感じることが出来ました😊

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