巻き爪の重症度の分類は
・くい込みの角度
・ 変形の程度
・ 矯正の難易度
などを考慮して判断します。

変形がすすんだ巻き爪は、写真や事前の目視ではわからないような複雑な形状をしていることがあります。

そのため、最初の見立てよりも重症度が上がることも多くあります。

最終的な重症度は、矯正をし終わってからお伝えするようになります。
ご理解のほど、お願いいたします。