世界に1点しかないアルフォンス・ミュシャの印箱 楽篆で超・楽篆の評価を受けた作品を納める印箱を作りました。箱は、アルフォンス・ミュシャ展を観に行った際に購入した紅茶が入っていた缶です。 リッツカールトン大阪で箱のサンプル資料としてお菓子箱を買ったように今回も購入してました。今回は、真似ではなく流用ですが。 さて、中はどうするかと考え、発泡スチロールも考えましたが、ダイソーでカラーボードを...