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アンバサダー紹介
【プロゴルファー】矢野東 選手
日本大学在籍中に1998年朝日杯全日本学生選手権、1998年1999年文部大臣杯全日本学生王座決定戦で優勝してプロに転校。2002年にシード入りし2005年のアサヒ緑健よみうり・麻生飯塚メモリアルオープンゴルフトーナメントで初優勝。2008年には10試合連続トップ10入りし、その間ANAオープンゴルフトーナメントとブリヂストンオープンゴルフトーナメントで片山晋呉との最終日最終組対決を制して優勝。賞金王争いでは片山に敗れたが賞金ランク2位と躍進した。2009年の全米オープンでは第2Rで日本人大会ベストの65を記録している。近年はツアー参戦の他に、ゴルフスクール監修やYoutubeなどのSNSを通した情報発信も行う。
プロゴルファーならでのは情報発信を通じて、ゴルフ業界が盛り上がるように日々精力的に活動中。
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【ツアープロコーチ】三觜喜一さん
ツアープロとして活動した後、ティーチングプロ活動に入る。2019年9月にMitsuhashi Golf Academyを開校。1999年よりジュニアを精力的に指導し、体の使い方を覚えさせるトレーニングを導入することで、ケガをしにくいスウィングを作り上げている。2016年に初シードを獲得した辻梨恵プロをはじめ多くのツアープロを指導するツアープロコーチでもあり、2014年日本プロゴルフ協会ティーチングプロアワード功労賞を受賞。著書に「ゴルフは直線運動で上手くなる!」「最強インパクトをつくるうねりスウィング」(日本文芸社)。
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【プロダーツプレイヤー】小野 恵太 選手
2005年にダーツと出会い、2010年でプロデビュー。プロ3戦目で初優勝。 そのまま年間総合ランキング4位となり、現在の2024年までプロ団体の移籍もありつつも活動を続ける。2017年にSUPER DARTSを優勝し、名実ともにソフトダーツ世界チャンピオンの称号を得る。その後もプロ活動を続け、2022年より自身がオーナーを務めるダーツバー『Darts&Bar Delightful』をオープンし、現在はプロダーツプレイヤーとオーナー業を行いながら活動を続ける。
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【プロダーツプレイヤー】津村 友弥 選手
大学生の時にダーツを始め、大学在籍中にプロデビュー。プロの壁に阻まれ、上位に食い込めず。 デビューから12年、2022年最終戦千葉に悲願のツアー初優勝。 翌年の2023年に最終戦で年間チャンピオンに。 近年は自身の地元八王子にDarts bar Glanzをオープン。地元のダーツ活性化に尽力を注ぐ。